私の過去で辛かった時期がありそんなとき、相田みつを氏の名言を
読んで自分を許し、名言に自分を重ね癒されていました。
今回は、他の方を載せます。
他人に対しても自分に対しても親切であること。
人の生きるのを助け、自分自身の生きるのを助けること。
これこそ真の思いやりである。
[アラン]
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、
喜びをもってながめる機会を私に与えてくれる。
[ポール・セザンヌ]
心配ならば私達は行動を起こすべきであって、
癒鬱になるべきではない。
[カレン・ホーナイ]
辛い時に名言に励まされるときがあります。
自分に必要なとき名言を目にするときがあります。
癒鬱にだけならないでね！
毎日オリンピック情報が見れ、その都度応援しています。
そしてあとわずかでメダルがという場面だったり、メダル獲得で
みんなが喜んだりして、いろんな気持ちになります。
もちろん選手の方々が、精一杯闘ってくれていることで私たちも
気持ち一つになり応援していることって素晴らしいですね！
ホント選手のみなさんにありがとうと言いたいです。
先日も書きましたが、このオリンピックで学べることが沢山
ありますね。精神面、肉体面、忍耐力自分に置き換えてこれからを
過ごしたいです。
「ライフワーク」で豊かに生きる・・・本田健氏
どうしてもこの本が私の原点になるので、11年前の2月に手にした
本をもう一度読み返したく取り出してきました。
人生を変える7つのサイン
1、リストラ、仕事の行きづまり、売り上げの急減
2、自分や家族の病気、事故
3、お金のトラブルや破産
4、人生の退屈感
5、男女関係、人間関係のトラブル
7、他人のライフワークにふれたとき
ライフワークへの7つの戦略
1、自分がつきたい仕事や必要なスキルを絞り込む
2、学ぶ場所や方法を決める
3、人脈を作る
4、メンター（人生の先生）を探す
5、行動する
6、得た情報をもとに、次の行動を決める
7、情報のアンテナを張り巡らし、行動し続ける
これは、年数が経っても変わらないことですよね。
私は、今年も7つの戦略で自分が成長できることをイメージ
して課題に取り組んで行きます。
皆様に、ここまで付き合っていただき感謝します＾＾
自分自身が、今学ぶことに気が付けるかどうか問われるのですね！
日常の中で、人それぞれ考えていることは違って当然のこと、ましてや
集団行動していれば、人のことが気になりだしてくる。
相手がどうであれ、自分が今ここで学ぶことは・・・・・と考えると相手が
苦手と感じてもこの人は、何を求めているのか、何が言いたいのか言葉に
出してもらわないと解らないことなどがあります。
こちらから穏やかに聞けば、教えてくれると思うので今ここで学ぶのは
自分から心開いて相手に聞くこと？なんて考えます。
相手がいて自分がわかることもあるし、子どもから見た自分も見えて
くる学び方いろいろですが、自分のことわかっているようで一番わから
ないかもしれないですね。
私が、今日学ぶことは何か？この一日を気にしながら過ごしてみます。
アラン・コーエン著・本田健訳
タイトル・頑張るのをやめると、豊かさはやってくるの本から
世の中には二種類の人がいます。空想家と実務家です。
空想家大きなアイデアを持っていますが、それを実行にうつす
ための細々したことはやりたがりません。いっぽう、実務家は
ものごとを実際に成し遂げるほうが好きです。ひとりの人間が
同時に空想家であり実務家でもあることはまれなので、わたしたちは
他人を必要とします。空想家と実務家が組むと大変効率がよくなり、
ひとりですべてをやろうとした場合をはるかに上回る成功と喜びが
双方にもたらされます。
自分ができることをすれば、自分にできないことは人生が
なんとかしてくれる。
なるほど！確かにありますよね。
私は行動するほうなので、実務家で空想家にまかせたいと思うことが
ありました。自分にできないことは、人生がなんとかしてくれる。
それを信じ前に進みます。
今日皆様にとっていい一日になりますよう願い、感謝します＾＾
きのう波動のこと書いたのですが、不思議なことにきのうの夕方
スーパーで買い物していたら、同級生と久しぶりに会い会話の中で
波動の話から、船井幸雄氏や小林正観氏の話で引き寄せられました。
今回会うまで何回か話していたのに、波動の話はしていなかったので
不思議に思いましたが、お互い波動に意識があったからなのかと思います。
そしてきのうの続きの本から
質問者「お金が欲しいとか、そういう類のことも、願えばかないますか？」
船井氏「お金がいっぱい入ってきたところをイメージ化して思えば、入ってくる
可能性は高いですよ。さらに入った、入った、入ったと確信を持ってイメージ化
して、間違いなく入ると思っていたら確実に入ってくるでしょうね。」
質問者「特に努力とかしなくてもですか？」
船井氏「そんなものいりません。入った、入ったとイメージして確信すればいい。
イメージと確信できるか否かが、ポイントですよ。」
質問者「今まで素晴らしいと言われてきた経営者の方々は、、こういうことを
わかっていらっしゃったのですよね。」
船井氏「ソニーの井深大さんとか、本田技研の本田宗一郎さんは完璧にわかって
おられたと思いますよ。」
質問者「これからの成功者の条件はどんなことですか？」
船井氏「まず直感力のある人。それからプラス発想のできる人。そして
与え好きな人。」
帆帆子さん「わたしは・・・、まだ、もらうとうれしいですね～。（笑）
船井氏「それもいいですよ。しかし、与え好きになった途端にぐっと成功します。」
こんなお金のイメージもＯＫなんだとか、直感力、プラス発想、与え好きなど
が日々のなかで大切なことだとまた読み返して再度学びました。
皆様もひとつでも、やってみませんか？