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チーズはどこへ消えたの本から

・チーズを手に入れれば幸せになれる

何か前と変わったことはないか調べる

「事態は変化している」

・チーズが大事であればあるほどしがみつきたくなる

過去のものだ、新しいチーズをみつけるべき

「何度も自問する、想像してみる」

人生は進んでいくぼくらも進まなくてはならない

ようやく自分を笑う余裕ができ見切りをつけて先に進む


この文章はかなり飛ばしましたが、何か進まないことが

あれば自問してほしいです。

今から

そう気づいた時から、行動してほしい。

私たちの何十年後、もし自分が介護して貰うときのこと。


私たちの先輩方を、昔は介護なんて考えたくなかったと

思う。

でも動けなくなったらお世話になるしかない。

だったら今から筋肉使って足、腰を鍛えましょう。


前から伝えてますが、ラジオ体操だけでも是非やってみて

下さい。


もちろん朝、夕のウォーキングでもいいと思います。

身体も喜ぶし、継続は力なりですね。

9月の春夏秋冬理論・勉強会お知らせ

春夏秋冬理論

(暮らしの勉強会)

米沢

開催日程

日時・2012年9月12日(水)

2:00~3:30まで

会場・米沢地域産業支援センター研修室


長井

開催日程

日時・2012年9月16日(日)

2:00~3:30まで

会場・長井本町学び館


山形

開催日程

日時・2012年9月19日(水)

2:00~3:30まで

会場・山形産業創造支援センター2階



3会場あります。

各会場5名様にさせて頂きます。

無料なので時間取れる方、

是非参加お待ちしています。

もし申込みが5名以上の場合は、2~3名増えることも

考えます。


参加申し込み期日9月5日までお願いします。


メールアドレス

buildpro@lapis.plala.or.jp

三つ葉カウンセリング井上まで







なぜ春はこない?つづき

成長カーブをより直感的に理解するためには、私たちが

よく知っているリズム春夏秋冬という季節のサイクルに

分けて考えるとよくわかります。


いままでは、成長カーブを導入期・成長期・成熟期と

三等分して説明してきました。

今度は、もっとカーブの特徴を直観的に把握するために、

四等分してみます。

そしてひとつひとつに「春」「夏」「秋」「冬」という名前を

つけてみましょう。


それぞれの季節は、その時点の成長カーブの特徴を表します。

季節ごとの特徴を表すキーワードを挙げてみましょう。


冬・新たな始まり、発想、試行錯誤、低収益、定着

春・方向性が定まる、やっと芽が出る、投資が必要

夏・追い風「売って、売って、売りまくれ!」コントロール
不能、管理強化

秋・収穫、反省、縮小・リストラ


いかがですか?季節という身近な流に置き換えてみることによって、

成長カーブという考え方が、より実感できたのではないでしょうか。

それでは今度順番にそれぞれの季節の特長をお話します。

北原氏の「100の言葉!」より

「ヒマワリはひなたに、

すずらんは木陰に、適した場所に

植えないと花は咲きません」

みんな違ってみんないいですね。

ここまでが100の言葉より


1人1人が違って当たり前100人100通り

なんですよね。

いろんな花咲かせたいですね。