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「3・9の法則」

「春夏秋冬サイクル」には「3・9の法則」があります。

「春夏秋冬サイクル」の12年の流れは、山登りにたとえると

考えやすいでしょう。「冬」からはじまる人生の登山は、

9年かけて山頂まで登り、そして3年かけて山を下っていくのです。

「冬1年目」から「夏3年目」までの9年間は「人事を尽くし」

「秋1年目」から「秋3年目」までの3年間は「天命を待つ」

という心づもりいるのがいいでしょう。



冬■どんな山に登るかを考え、登山のための準備をする。

春■いよいよ出発。山の景色を楽しみながら頂上をめざす。

途中ではいろいろな出来事や人との出会いが。

夏■待ちに待った頂上!気分は最高潮で、頂上ならではの世界が広がる。

秋■登りよりも楽に感じられる下山だけど、油断は禁物。

朝一に気づかされ学びました

朝一いつもツイッターを、寝ぼけ眼で見ています。

その中に「大丈夫」という文字をよ~く見て下さい。

気づきませんか?

それぞれの文字に共通するものが。

「大」「丈」「夫」そうです。

人なんです。

「大丈夫」の3文字にはそれぞれ「人」という字が

入っています。

何があっても、あなたを支えてくれる人が

3人いるってことです。

(漢字幸せ読本)


これ読んだら心強く思いました。

姿勢と歩き方

久しぶりに姿勢と歩き方をやって姿勢をよくすると

気持良いです。


改めて私思うこと、運命って人と関わって運ばれて行くと

来夢先生がよく言われるのですが、私は自分から積極的に行動して

凄い方達と関わり、パワーを頂いていることに気づかされます。


忘れられない出来事が、KIMIKOウォーキングの先生に、レッスンの後

お食事ご一緒したいのですがと言って応えて頂きまた、来夢先生に去年

兄の店オープンするので無理なお願いだと思いますがと

言って18人ぐらいの方たちと来夢先生が、お店にいらして

ご一緒させて頂きました。


とてもラッキーであり幸せでした。

今度は、ご縁ある方に本田健氏とか神田氏来夢先生などの

パワーを少しでも届けたいです。

私の12年前を振り返る

春夏秋冬理論のまずは、自分の振り返り

12年前は、私39歳季節は冬2年目です。

この年は、12年のスタートであり

冬2年目なので「整える」時期です。

自分の目指するものがより明確になっていく時期。

それにともなって1年めの選択した環境や人間関係を整える

ことが必要になります。

省略

すぐに答えが出ないものに関しては、無理して決める

必要ありません。けれど、一度決めたことは、きちんと

実行することがポイントになります。


私の場合は、決断事をしました。

1週間もしないうちに、義母が歩けなくなりました。

当てはめるものではありませんが、何かしら行動を

起こしていました。


こうやって振り返れば自分一人で気づいて行けます。

12年サイクルだから24年前も振り返り自分のパターン

にも気づけて行けます。

今現在の私は、文章の初めに書いた(自分の目指するものが

より明確になっていく時期)そのものです。

昨夜寝付けなくて

なかなか寝付けなくて、本を読むことにした。

先日買った衛藤信之先生の本です。

読みたいような所読んでいたら、私にとって

この先生メンターのような気がしました。


テレビ寺子屋で初めて拝見したときから

気になっていました。(直観で)


衛藤先生は、子供時代苦労してきた方です。

人の痛みや「いま」という瞬間の大切さなど

いろいろ教えてくれています。


動画見ては、講演も笑いがあり楽しく教えていたようです。

メンターって大切な存在ですね。