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過去の自分を

振りかえって、辛かった時期がありました。

その時期、もがきながら乗り越えて今があります。

今の出来事も同じように、もがきながらも

人の温かさを頂いたり、自分がこのままではいけないと

何か感じて動けたら、また乗り越えて今までと

違うものを感じると、私は思います。

自分がそうだし、私よりもっと辛い方々が

いると思うとまだまだと思えます。

愛犬と孫

孫達が夕方家に来たら、愛犬喜び私に抱かれたまま

嬉ションして困った愛犬です。


孫も愛犬にバナナ食べさせたりして、喜んで帰った。

犬も家族の一員で、大切にしていかないといけないですね。


寒がりな愛犬は、こたつが大好き、ネコのようです。

ブッタの言葉

生きとし生けるものは、すべて、幸せを望んでいます。

他人にイヤな思いをさせて喜んでいる人は、

多くの人からうらまれて、うらみの鎖からまぬかれる

ことはできません。

たとえ自分の幸せを求めていても、苦しみが訪れます。


人をイヤな気分にさせない。


これは、私も気をつけます。

人は・・・

なぜに人の家庭や、事が起きたことを気にするのだろう。

かまわないで欲しいこともあります。


私は、以前心配してくれた同僚が、私のことを聞いて

他の人たちにその話を広めた。

みんな知っていることになり、唖然としたことがある。


自分が人からされたことは、人にしてはいけないと

感じました。


はっきり言って人のうわさ話するのは好きでなく

全然違った明るいこれからのこと、やりたいこと

など話している方が好きです。

いつも自分の心を

安定させるのも自分。

自分で自分の機嫌をとるのも自分。

これだけでも、相手には迷惑かけない。


よく聞くのは、相手は自分の鏡と言います。

また自分の顔見たくないと言っても、相手は

いつも自分の顔を見る。

嫌な顔も見られている。

どうせ見て貰うなら、微笑んでいる

顔を見て貰うように心がけたい。