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雪にどっぷり

もう雪国到来です。

毎年だけど雪が積もると、冬ごもりですよね。

冬を迎えまだ心構えが出来ていなくて、「いやだなぁー」と

思うこの頃そんな私ですが、何か動きたくなる気持ちがあります。

あまり動かないと、ストレスが溜まってきます。

自分の楽しいことで発散しましょう。

周りの人たちがなんか「イキイキしてていいね。」と

気づいてくれる方もいるのでないかな。

笑顔でイキイキしてみましょう。

いろいろな達成感

誰でも1回は、味わったことのある達成感。

そのプロセスが、辛く長いと余計に達成感が高まります。

小学生の頃、短距離を走るのが苦手というかいつもビリ

争いに近かった。

でも長距離の方が、自分との戦いでビリ争いにはならず

少し嬉しかった。

もっと嬉しかったことは、体育の時間に肋木につかまり

誰が長くつかまっていられるかで、結構な時間ぶら下がっていた

記憶があります。

また山登りして頂上に登った時の達成感と景色がとても

気持良かった記憶があります。

何でも自分との戦いだったり、楽しんでゴールし達成感を

味わえたら最高ですね。

お昼すぎに・・・

またやってしまったことが、せっかくこころのエステ本の

良い所書いて自分のコメント書こうとしたら、自分で一瞬に

消してしまいました。

悔しかったが、何か意図があったのかもと思うことにしました。


なぜディズニーランドが人気なのか

そこにはビジネスの基本があります。「商売は笑売」というように、

感動を売るところに人が集まり、お金をたくさん落とすからです。

東京ディズニーランドを運営している、オリエンタルランド顧問の

堀貞一朗さんは、胸を張ってこう語っています。

「私たちはハピネスを提供する企業だ」と

ミッキーマウスの生みの親、ウォルト・ディズニーがディズニーランドに

求めたもの、それはお客様が映画の世界にはいり、一緒に感動を作り上げて

いくことでした。来園者をゲストと呼び、従業員をキャスト(演出者)と呼びます。

ディズニーランドの従業員であるキャストは、いつもゲストの喜びを探し求めて

います。立ち止まって地図を見ていると、キャストが笑顔で寄ってきて、

「何かお探しですか?」と声かけてくれます。写真を撮ろうとしていればお掃除

担当のカストーディアルでさえ、寄ってきてシャッターを押してくれるのです。

今の時代誰かが気にかけてくれる、いつも関心を向けてくれる、という状態は、

殺伐とした社会の中で人が一番求めているものです。そして、「自分を気にかけて

くれる場所」に人は何度でも出かけたくなります。それそがディズニーランドの

ビジネスの原点なのです。


私もキャストとしてゲストを喜ばせたいって思いますし、自分を気にかけてくれる

場所になりたいって思い、ここの文章書きました。

ゲストの役にたち、笑顔になって帰られたら嬉しいです。

本格的な真冬

こんな日は、誰でも外に出たくないですね。

降り始めの道路は、車を運転中は気が抜けない

状態で普段より疲れます。

冬至まで日は短いので、あっという間に時間が過ぎて

いく感じの日々、何となく寂しくなります。


ちょっと楽しさを求めて、何かに目を向けてはどうで

しょう。


クリスマスには、まだ早いし気の合った方達と鍋

パーティーなどして、ワイワイしたくなります。

精神的にも暗くなっているよりは、いいですよね。

温まるには、曲のリズムに乗り体を動かしても

気持がいいし、この所寒いので体を縮めているから

伸ばすこともおススメです。

どんな時も自分との闘い

いつ何時どんなことが起こるか分かりません。

そんな中、誰もが日々自分との闘いに挑んでいます。

それはいろんな面で、自分が落ち込んでもそこから

何かを悟り学べたら、大きくなった自分に出会えるし

心の器も大きくなっていろんなことを、受け入れ

られる。

自分を大切に出来るから、自分以外の方も大切に

できる。

思いやりと笑顔を、忘れなければ・・・。