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可能性

日大山形の方々お疲れ様でした。こんな素晴らしい記録を作ってくれて感謝です。

この試合見て応援した人たちは、沢山いらしたしホント可能性というものを

見せて貰いました。

これを自分に置き換え、日々努力して自分の役割をこなしたいと思います。

自分の役割⇔家庭では・・・、自分の職場では・・・といろいろありますが、その中で

可能性を考えたときスキルを磨いたり,人と寄り添ってみて協力してみたり

いろいろありますね。

私も一人でできないことは、協力して貰いお互い様での気持ちで、これから進んで

行きたいです。

可能性は、いろんな面からみていくと楽しくなってきます。もちろん障害も出てくるとは思いますが

人生は旅そのものです。

今日を迎えられ感謝

朝いつものように起きられたこと、当たり前に思うが毎日今日が最後だとしたら

起きれたことに感謝です。

佐藤富雄氏が言う言葉に私は、有難いなと思います。

幸せになるためには、感謝の気持ちをつねに持つことも大切です。感謝は体と心のモチベーショを

高め、人生を明るく楽しいイメージに変えてくれます。

ありがとうの言葉を綴ってみてください。身近なことにも感謝のアンテナがたつようになれば、

あなたは無敵。何をやってもうまくいく自信がもてるようになります。

幸せは心の持ち方ひとつです。

 

脳は楽しいこと、気持ちいいことをしているときゴキゲン・・・省略・・・

脳につながる自律神経は言葉に無条件に反応し、言ったとおりに行動してしまうからです。

「疲れが全然取れない」と言えば、身体が疲労感を感じるように調整しますし、

「今日は楽しいな」と言えば爽快な気分にしてくれます。自律神経系が言葉の意味を

もれなく読み取るからなのです。

言葉はあなたの意識とは関係なく、じわりじわりと現実をつくりかえていきます。

ですから、ネガティブな言葉ばかり使っていると運気が下がっていく一方なのです。

 

運気をあげるいちばん簡単で確実な方法。それは、ふだん使う言葉を意識的に変えていくこと。

またプラス発想のポジティブ言葉です。

いい言葉に置き換えてみましょう。

 

「疲れた」ではなく「今日もよくやった!」

「すいません」ではなく「ありがとう」

「うまくいかない」ではなく「もうすぐうまくいく」

なにかにつけ、しつこいくらいに実践してみてください。これを続けていると、

いつの間にか「いい言葉を使うクセ」が身について毎日がとても楽しくなってきます。

 

 

感謝して、言葉を変え笑うことと、運動し体にいいものを取り健康でリラックスして、

バランスをとり自由に人生を生きる。

これが私の学びで、実践したいことです。

 

自分の軸を持つ

来夢先生も毎回言われますが、自分の主軸を持つこと。

私も、軸はぶれることなく、10数年同じ気持ちで今を生きています。

 

昨日と同じ本の中にも、自分の主軸を持つ文書があります。

 

●誰にも振り回されない価値観を明確にする

自分にとって何が大事で何が大事でないか、自己分析によって自分の価値観や

プライオリティ(優先順位)をはっきりさせることが重要。

それらを「自分の軸」として持たないと、自分の人生に集中できず、周りに踊らされて

人生が終わってしまいます。

「自分にふさわしくない環境と関わると、自分がすり減る」これは、人間関係や仕事、

自分のライフスタイルにいたるまで同じことが言えます。

 

まずは、自分はどういう思考する人で、どういう感情を抱きがちなのか、自分の

思考回路と感情回路を分析しておく必要があります。

 

自分の好きなこと、自分が大切にしたいもの。自分のやりたいこと、反対に

やりたくないことは何か?

なんとなくではなく具体的に理由を掘り下げ考えるのです。

たとえば、素敵な人に出会ったら、その人をよく観察して、「自分はその人の

どんなところに共鳴しているのか」と他人を観察するのも自己分析の訓練になります。

目にするもの、耳にするもの、五感をフルに使った徹底的な自己分析によって、

自分の価値感はゆるぎない「自分の軸」へと磨かれていくのです。

「身体を動かせば心は本当の答えを出す!」本より

 

 

私も、本田健氏に出会い、kimiko先生のウオーキングを教えて頂き、レッスン以外でも

一緒に電車にも乗って、kimiko先生のあの頃の方針も聴けたことが、今は宝に思うし

とてもステキな方だと五感で感じたものです。

また来夢先生も大好きで、合う方々に公平に話を聴いていただき、それについても

話をしてくれるのでありがたいでした。

凄い日大勝った!!

とてもいいチームプレーでしたね。

粘り強さと諦めない精神力は、私たちに身を持って教えてくれて

ありがとうです。

また庄司くん、疲れているのに頑張って投げているの見ると休められたらいいのに

など思いながら応援していました。

ホントご苦労様でした。準決勝も応援しています。

 

 

身体を動かせば心は本当の答えを出す!の本から

 

●余裕が先を見通すゆとりを生み、常に正しい選択ができる

 

★人生の岐路に立ったときこそ、人は正しい選択をしたいものです。

そのためには、「何が正しくて、何が間違っているのか」、正しく判断できる心や脳の働きが必要。

そこが病んでいると、不幸な選択をしてしまいます。何をするにしても結局、健康体が必要

なのです。

 

★自分の今の情況を判断して、「自分はこれから先に向けてどう動くべきか」と、

余裕を持って考えることが、豊かな人生を送るコツでもあります。

 

★余裕があるから健康でいられる。余裕が先か健康が先か?

鶏と卵の問題のようですが、余裕は、健康なうちに自分で作り出すしかありません。

道具である身体が使いものにならなくなったら、余裕どころではなくなります。

 

これは、私の身体も同じことです。

健康であるなら、どんなことでも余裕をもって出来ます。

健康第一で、夏バテしないよう気をつけて仕事や家事をこなしてくださいね。

 

 

いいことも悪いこともしたことは・・・

よく聞く言葉に「自分したことは、自分に帰ってくる。」

今回義母の告別式までの間、低血糖でみんなに心配かけた話

しました。

私3月まで仕事していたとき、患者さんに私出来るだけの気配り

してきました。まだまだ足りなかったかもしれないが・・・。

今回ナウエルの方も気配り、心配りして頂きました。

有難いことに家族の思いを、いろんな形に出してくれてこの人

いい仕事してるなと感じました。

 

いい意味で気配りが出来ると、気配り、心配りが出来る方に

ご縁があるようです。