実は、こんなに間置いてしまったのは、実家の母が
23日の日に永眠しました。
21日病院に行き、検査受けながら入院そして2泊3日
目に、午前家族が居ないまま呼吸が止まり、母は静かに
寝ている感じでいました。
私が駆け付けたとき病室に誰も居なくて何も聞かずに、
母の顔をなでていたら死に顔に見えました。
その数分後、看護師と父が来て状況を説明してくれました。
私は風邪をひいてしまい、まだ病院には行かないでおりまし
たので悔しさと、その前の17日爪を切ってあげたこと、施設
に行くときの上着を買って母の日ようにしたものが、旅立ちの
為に準備したようなものでした。
昨日が火葬、葬儀になり納骨まで済ませました。
父が、母の為に尽くしてくれたことを感謝して、私が父をみて
あげようと思います。
桜が満開の時に旅立ち幸せ者の母に、感謝してお別れしました。
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