11年位前に買って読んだ本を取り出し、パッと開いて読んだ
所に、今必要な回答がありました。その本は、著者小坂裕司
氏の「天職の作法」という本です。一部ですが書きます。
「究極の意味で人は、自分の人生の意味を問うべきではない。
なぜならば、あなたが毎日人生からその意味を問われている
のだ」とありまだいろいろ書かれていて、もう一言書けば
決めて一歩を出すか・出さないか、渡るのか・渡らないのか
渡り始めたら渡るしかないんだと。いつも真剣に自問自答する。
「それでも行くのか?」と。でも行くのです。行きたいから。
そう開花のエネルギーが、トントンと私をノックするのだから。
この文章は、何かで迷っていたなら何か気づかせて貰えそうな
回答が出てきます。実際私は、回答を出しました。
もし迷っている方は、自問自答して見て下さい!^^
この記事へのコメントはこちら