今日から私は、12ヶ月サイクルでいうと春3ヶ月目です。
今までを振り返ると、来月から夏に入るわけでやはり勢いが
出て来ると感じました。
この流れに今年も乗っていますので、今日からの春3を無駄
にしないで生活し、「自分に優しくそして人にも優しく」なろうと思
います。
この文章は、來夢先生のCDに入っていますし、もう1つ学んだ
ことを書きたいと思います。
來夢先生:人間の「生老病死」も、生まれて死ぬまでっていうのが、
そのままイコール「縁起」ということにもなるし、「四苦八苦」って
いう言葉にもつながるわけだよね。
牧野さん:そうですね。「四苦八苦」なんてまさに、どんな苦しみが
あるかっていうのを説いたものですけど、「生きる苦しみ」、
「生まれる苦しみ」、「老いる苦しみ」、「病の苦しみ」、「死ぬ苦しみ」
というのは絶対に逃げられませんからね。ですので、やっぱりそれに
対して、どう自分が向き合っていくかという姿勢。あとは、なんでそう
いったものが苦しまなくてはいけないのかを考えた場合に、そこに行
き立つのは「執着」なんですよね。
この話は、私も「病の苦しみ」にどう向き合うかを学びました。
誰でも苦しみに向き合うことはあるかと思います。
これを自分自身がどう進んでいくかですよね!
そして明るい未来が見えて来たり、当たり前が幸せに
感じることもあると思います。
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