本を買っても半分読みになっている本があり、それに
一回読んでも忘れてしまいがちです。
今自分に必要な本を取り出して、再度読んだりすると
本買っていて良かったと思います!
心屋仁之助氏の本から
「もう、終わらせる」と決めるだけでいい
自分の身に降りかかるさまざまなよくない出来事は、
降りかかっているだけ。不幸な目にあっても「不幸な人」
になる必要はないし、誰かに愛されなくても「愛されない人」
になってはいけないのです。
自分に降りかかる出来事は、シャワーを浴びるように、
「体験しては終わらせていけばいい」のです。
降りかかったら、払えば終わりなのです。
過去に病気になったからといって、ずっと病気
でいる必要はないのです。
過去にいじめられたからといって、ずっと「いじめられる人」
でいる必要はないのです。
過去にできなかってからといって、ずっと「できない人」
でいる必要はないのです。
「それは、もう、終わり、終わらせる」と自分が決めていいのです。
そんな簡単なもんじゃないわよ、そう言われるかもしれません。
そんなの当たり前です。
でもそれを「絶対無理」と決めるのも勝手だけど、「できるかも」
と思ってみても、いいじゃないですか?
できるかもが、いつかできたとなり自信がついてきて
その人のオーラがでそうですね!
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