体のことでなく心でもなく、ジャー何!
それはある大切なもの、自分のモノでなく預かりもの!
共有物それが無いと困るもの。
何日間か、家の中探し続けていますがまだ見つからない
どうしょう・・・?
皆様こんなことないですか?
もう一度必至に探してみます。
でもこれは、今物で探していますが、実はモット大切なことに
気づけのサインかもしれないかな!
いつも
幸せな人の
心のルール
「幸せ」を感じて生きれば
「軌跡」は起こる
黒岩貴さんの本より
「ありがとう」を言うために
人生はある
人はどうしたら幸せになれるのか。
この問いかけの答えは「欲求を減らして、感謝心を
高めること」です。
美人やハンサムに生まれることで幸せになれるの
ではなく、現状を素直に受け入れ、感謝することでしか
私たちは幸せになれないのです。
欲求が強いのは、苦痛を生じさせます。
「諸悪の根元は煩悩にあり」です。
足ることを知らねばなりません。「お金を持って
いるか、持っていないか」「人に愛されているか、
いないか」、結局は私たち自身のなかにある感謝心
によって、そのあり方が決まります。
ドイツの哲学者ニーチェはこんな言葉を残しています。
「事実というものは存在しない。存在するのは解釈
だけである」まさにその通りだと思います。
とにかく人は目の前の事実ばかり注目し、それ
が自分のイメージと異なることを極端に嫌います。
なんでこんなことが起こるんだ!
どうして○○してくれないんだ!
と事実に対して腹を立てるわけです。
しかし、本当に着目すべきは、起こっている事実
ではなく、その人自身がどのように捉えたかという
解釈の部分なのです。
事実とは、道端に転がっている石ころのようなもので、それを
拾い上げたとき美しいと感じるか、汚いと感じるかは
あなた次第です。石ころそのものに
責任はありません。
はるか上空からみれば、人が歩いている道はどれも
同じようなものです。
ところが、感謝心の強い人が歩く道には美しい石
がたくさんちらばっていて、欲求の強い人が通る道
には、汚れた石が敷き詰められています。
この差を生んでいるのは、事実ではなく解釈です。
なんでも解釈なんですね。
知って良かったです。
この花とても綺麗な花です。
素直にキレイです。
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