大谷由里子さんの話

幸せになれるココロの元気の作り方

 

横山やすしさんの元マネージャーさんでした。

話される前に会場にいる方たちに、「周りの2、3人とハイタッチしてください。」と

言ってハイタッチしていました。

その後、嘘でも笑顔になったでしょう。

楽しい時とっている行動をとっているうちに、楽しい気分になっている、

盛り上がっている時とっている行動で、元気になる。

元気という字は、気を元にもどす。

自分が元気になる行動をとることは、どれだけ大事か。

自分たちで元気を作る大切さ。

吉本興業では、プラス言葉を使う。

横山やすしさんは、大変な方でした。

大変とは、大きく変われる時で感謝する。(プラス思考)

 

阪神大震災の話から

みなさんが、何気なく生きている今日1日、何気なく過ごしてる数時間

これって誰かが生きたかった1日だったかもしれない。

誰かが過ごしたかった数時間かもしれない。

そう思い出した時から、時間と人生の意味が変わりだした。

使命という言葉に向かい出し、自分の命何に使うか?

自分が残せるものは、何か?

生き方とか生き様

私は、ココロの元気にこだわっている。

自分が元気でないのに、人の幸せ祈れない。

人間元気無くなったら、時間がない、お金がない、興味ない、つまらないが

危険なんです。

自分が落ち込んだ時の立ち直りは、感情は変えられないけど、行動を変えることが大事。

人といいコミュニケーションがとれたら元気になる確率が上がる。

人間年を取ると、相手との違いに目が行く。

自分と24時間一緒なので、自分といいコミュニケーションをとる。

自分が人に言われて嬉しい言葉は、自分を元気にしてくれる言葉。

残りの人生自分で自分のご機嫌とれる環境にする。

笑いにこだわる

笑わせる・相手を笑顔にさせられる。

上司を笑顔にしているか?部下を笑顔にしているか?仲間を元気にしているか?

震災の方が気づいたこと、目の前のことを受け止める。

自分でプラスにするんだな!

学んでいたらいつか役に立つかもしれない。

人生の長さは、神様が決める。

人生の幅は、人と比べるのでなく昨日の自分

昨日より学んでいるかな、昨日より笑っているかな、昨日より動いているかな!

 

 

こんないい話今の私に、言われていると思いました。

皆様も問いかけてみてはどうでしょうか!?

 

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