本棚に目を向けふと手に取ったのは、少々若かった頃のPHPの本です。
一冊目の本は、「自分」をもっている人、流されない人
二冊目は、心を癒す25の方法疲れ・ストレスから、さようならです。
自分の振りかえりでみても、あの頃の私相当なストレスがあったかなと
思います。
しかし今の私は、木と同じで年輪のように一回りも二回りも大きくなり年齢を
重ねている自分がいます。
まず人の目を気にすることなく自分で自分を褒めてあげましょう。
自分と一番な友達になれば凄く楽だし笑顔でいられます。
また自分が辛いとき、もう一人の自分が一番の応援者になってあげたら頑張れます。
自分を大切に扱ってくださいね。
もちろん私も大切に扱い、周りの方々にも大切にしたいです。
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