松下幸之助氏
道を開くの本になぜの題名があります。
こどもの心は素直である。だからわからぬことがあればすぐの問う。
なぜ、なぜと。
こどもは一生懸命である。熱心である。だから与えられた答えを、
自分でも懸命に考える。考えて納得がゆかなければ、どこまでも問いかえす。
なぜ、なぜと。
こどもはこうして成長する
なぜと問いかえして、そして日一日と成長してゆくのである。
大人もまた同じである。
来夢先生の言葉にも、自問自答という言葉を使います。
マツダミヒロ氏も、質問家です。
魔法の質問の本に、
頭ではなく、こころでは何と言っていますか?
今日は昨日と比べて、どんな成長がありましたか?
誰よりも、自分自身を信じていますか?
自分に問いかけてみることは、自分を成長させるものなんですね。
話は変わりますが、子供に今回のお盆手伝ってもらい低血糖の私は
大助かりでした。
子供っていいなぁー。
感謝します。ありがとうね。
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