浅見帆帆子さん・・・

今YouTubeで、作業用BGMディズニーのオルゴール・ベストを聞きながらブログ書いています。

何故か心地良い気分そしてハッピーな感じ心配事も忘れ、

もう笑顔になれます。


そんな空間から

だから、本音がいちばん!の本より


焦らないこと・・・・見えないところで何かが動いている

どんなことでも、ただ待っているだけで、状況は確実に動いています。

たとえば風邪を引いたとき、一番熱が出て苦しいときは、ただ寝ていることしか

できません。でも、ジッとしているうちに知らない間に峠を越えて、一日経つごとに

体が楽になっていくのを感じます。止まっているようでも、体の中ではなにかが

動いていて少しずつ変化しているのです。

同じように考えると、なにかが思っているように進まないとき、自分にできることは

すべてやった(やっている)のに動きがなとき、それは「タイミングの問題」だと

思うのです。今は「その時期」ではないだけ。特に大きな事柄になればなるほど、

そこにはたくさんの人たちが関わっているので、それらの事情を全部合わせて、

今はどこかに無理があって「進まない時期」なのです。

ということは、「ピッタリの時期」になるときもあるわけで、「その時期」になるまで

待てばいいのです。

ところが、そこに自分が思っている以上に時間がかかると、その物事にすべてに

関心がなくなっていたり、勝手にあきらめていたりすることがあるので、

変化が起き始めていることに気づかなくなります。夢を実現するときに、

自分で決めた「いついつまでに」という期限にこだわり過ぎていると、

本当はあと少し先に実現するかもしれないのに、自分で終わりにしてしまって

いることも多いのです。


これは、私一番感じることで待つことに不安になったりあきらめがちになり、

待つことの道のりを忘れ楽しむことより、苦しさを感じていたが

ここで何かを、楽しむことに集中した方がいいのかもね。

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