今日の山新に

2つのことが

1、こころの処方箋「リラックス状態」つくる

人間の全ての臓器は、交感神経と副交感神経によって支配されている。

例えば、交感神経モードになると心拍は速く、血圧は高くなるなどの

「緊張・興奮状態」になる。逆に副交感神経モードになると、食事中や

睡眠中のような「リラックス状態」になる。つまり、すぐに副交感神経

モードになれるようにトレーニングすべきなのだ。

副交感神経を鍛える方法は、2つ有酸素運動とリラクゼーションだ。と

書いてありまだ続きがありましたが、省略します。

これから寒くなるばかりなので、私も今休んでいるラジオ体操もいいのかな

また天気の良い日に、ウオーキクグもいいですよね。



2、疲れは病気を招く

多くの人が疲労を感じている。その慢性疲労があると、病気になりやすく

大学生では学習意欲の低下にもつながることを、大阪市大の渡辺恭良特任講師

と福田早苗特任講師らが確かめ、日々摂取する食事で疲労を克服する「抗疲労食」

の開発に乗り出している。

中身省略

野菜や鶏肉などの料理を抗疲労食・・・・

詳しくは、山形新聞読んで欲しいのですが、

心身の健康に寄与する可能性は高いとのこと。


疲れをとるのに食事も大事だし、身体を休めるのも

大切だと思いますので、今年もあと1週間なので

身体に気をつけて、過ごして下さいね。

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