ちょっと前に・・・・・

江部先生監修のお菓子とパン、ジャムを購入してみました。

少々不安ありますが、1日べる量であればと思い楽しく

待つことに。

昼食の後の巨峰5粒食べて、幸せな甘さを感じました。


心理カウンセラーの衛藤信之氏の本から

退屈から感動への「たった一歩」を踏み出そう


あなたが楽しめないのは、あなたが楽しもうとしないからに

すぎない。あなたが笑えないのは、あなたが笑おうとしていない

だけなのだ・・・・・みずから積極的に動くことなしには、

自分を取り巻く環境を変えることなどできません。

「何かおもしろいことないかなあ」

「生活が単調で、毎日が同じことの繰り返しでつまらないよ」

そんな声をよく耳にします。現代の病は多くの人から笑顔と余裕

を失わせて、その結果、若者は「毎日が退屈だ」とつぶやき、

大人は「感動がない時代だ」と吐き捨てます。

省略

自分の置かれてた状況を「まわりが悪い、人のせいだ」と

二人称的に受け身でとらえるばかりで、それは自分の心が

つくり出しているのかもしれないという一人称の視点に欠けてい

るのではないでしょうか。そういう人はいつの、どんな時代に

生まれても、感動を覚えることなどないはずです。

感動を味わうか、退屈のまま過ごすか。それもまた「自分しだい」

であり、自分からすすんで行動してみれば、周囲の景色が変わり、

自分の心も変わってくることに気づくはずです。


ちょっと長くなりすいません。

これは大切かなと思い載せました。

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