おはようございます。感謝の朝を迎えて

いつもの朝を、我が家で迎えられ感謝しています。


私は、今回予期せぬ出来事に遭遇しました。

このブログでも何回も健康が一番って書いたと

思うのですが、風邪から突然の病気になって

新たに考えさせられました。


私9月16日救急外来に行きますって書く前に、私

自分の症状書きました。


それは私にとって身体も心もどん底に落ちてしまいました。

救急外来に行き診察受けて、血液と尿検査してから、

内科医の担当の先生が来てくれて、最初の一言は

血糖値が500あったので、糖尿病って宣告されて点滴をしてもらいなが

インスリン注射が始まってしまった。

現実を受け取る暇もなく、治療が始まった。

血糖値を測るたび涙が出てきてなんで私がって思い、また太っている

わけでなく、熱でてからなんでこうなるのと繰り返し悔やんだ。

1つ悪かったとしたら、熱出た時飲んだものがきっかけなのかなと言う

のもありましたが、だいたいの検査してもらい私の糖尿病は、

1型糖尿病で、膵臓のB細胞というインスリンを作る細胞が破壊され、

からだの中のインスリンの量が絶対的に足りなくなって起こります。

子供のうちに始まることが多く、以前は小児糖尿病とか、インスリン

依存型糖尿病と呼ばれていました。痩せてる人が多いです。

と言う説明が書かれていました。


3日目から現実を受け止め前に進むしかなくて、でも先生方や看護師さん

たちが優しく、丁寧また、熱血な先生もいらしてまた毎日勉強会もして

頂いたので、前向きになって退院してきました。


なぜ隠さずに書いたのかそれは、私よりももっと重症な患者さんがいらしたし

自分に起きることは、自分が乗り越えられまた人と関わって成長するものだと

また強く感じました。

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