「春夏秋冬サイクル」には「3・9の法則」があります。
「春夏秋冬サイクル」の12年の流れは、山登りにたとえると
考えやすいでしょう。「冬」からはじまる人生の登山は、
9年かけて山頂まで登り、そして3年かけて山を下っていくのです。
「冬1年目」から「夏3年目」までの9年間は「人事を尽くし」
「秋1年目」から「秋3年目」までの3年間は「天命を待つ」
という心づもりいるのがいいでしょう。
冬■どんな山に登るかを考え、登山のための準備をする。
春■いよいよ出発。山の景色を楽しみながら頂上をめざす。
途中ではいろいろな出来事や人との出会いが。
夏■待ちに待った頂上!気分は最高潮で、頂上ならではの世界が広がる。
秋■登りよりも楽に感じられる下山だけど、油断は禁物。
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2013.09.13 (鈴木 和行 ナウエル)勇気づけらます
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2013.09.05 (鈴木 和行)いつも楽しみに…
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2013.03.31 (わたなべ)今日はお世話さまでした
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2013.03.29 (仙台のマリ)おめでとうございます♪
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2012.11.11 (ヨウコ)いつもありがとう♪
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