昔テレビでみてた

夢をかなえるゾウの「ガネーシャの課題」に

身近にいる1番大事な人を喜ばせる

「人間ちゅうのは不思議な生き物でな。自分にとって

どうでもええ人には気ぃ遣いよるくせに、1番お世話になった人や

1番自分を好きでいてくれる人、つまり、自分にとって1番大事な人を

1番ぞんざいに扱うんや。たとえば・・・・・親や」

「これは、親とかともだちだけの話やないで。たとえば自分のこと

ひいきにしてくれるお客さんがいるとするやろ。

そのお客さんは自分の言うことは何でも聞いてくれる。融通も

利かせてくれる。でも他にめっちゃうるさいお客さんおったら、

つい、うるさい人に構うてしまえへん?」

奥の深い言葉てある。



確かに私、頭でわかっていても、親にしてみたら子供に相手してもらいたい

気持あると思う。時間進むと大人の子供になるのだし、

私も年数経てばそうなるわけで、やはり自分してほしいこと考え行動に移そう。

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