今年、嫁ぎ先の母が亡くなり命のバトンを受け取り
三人目の孫が生まれ、まだ八日目です。義理の息子が
映してくれたビデオ見て、亡くなった母に生まれたての
泣き声を聞かせたような気がします。
五ヶ月間の間に死と生を、今回で二度経験しました。
不思議に初孫も同じで、この十二月は娘たちの六回目の
結婚記念日なんです!その六年前の一月に父が亡くなり
本当に命のバトンを受け取った孫たちに感謝です。
命の大切さを知り、毎日を悔いなく生きて自分の為が
人の為になり死にたいです!
今年、嫁ぎ先の母が亡くなり命のバトンを受け取り
三人目の孫が生まれ、まだ八日目です。義理の息子が
映してくれたビデオ見て、亡くなった母に生まれたての
泣き声を聞かせたような気がします。
五ヶ月間の間に死と生を、今回で二度経験しました。
不思議に初孫も同じで、この十二月は娘たちの六回目の
結婚記念日なんです!その六年前の一月に父が亡くなり
本当に命のバトンを受け取った孫たちに感謝です。
命の大切さを知り、毎日を悔いなく生きて自分の為が
人の為になり死にたいです!
私のいい癖か、悪い癖かわからないけど、いろんな本に自分が
写っている写真をはさんでいる。そうすると自然にあの頃はと
思い出しながら、過去の自分に今の自分から何かしらのメッセージが
言える。テレビのCMにあるV6の岡田さんが出でいる1コマのように、
過去から未来にまたは、未来から過去に話している感覚かな!
笑っている写真を入れていると、過去を振り返ってもこの若さには
戻れないが、この笑いは忘れないようにして過ごし、笑えるから
今の自分でいられる。
それに年輪の大きさが自分を成長させていると思う!
話が変わり
今日の気分で、きむさんの本から
無理だとあきらめた瞬間に
人生の幅がきまる
ここまでという線を
つくってしまうと
そこまでにしかならない
ちょっとずつでいいから
無理だと思うことに挑戦して
人生の幅を心の広さを
ちょっとずつ大きくしていこう
線を超えるたびに
自分を信じられるから
きむ
私も来年は、ちょっとずつ挑戦してみます。
未来の自分を信じて、年を重ねなお人生の幅と
心の広さを大きくするために、もっと人と出会い
たいものです。
今日、雪降る中で車を走らせ娘と孫を、迎えに行き
家に送ってきます。雪道は危険なので気が抜けません。
そして心待ちしているのが、私の両親でひ孫3人目
見るのを楽しみにしています。生命ってまわりの人にも
元気を与えてくれるものなんですね!
今日の本は、またまた本田健氏の本からです
人によく感謝されることは、?
本人も知らないうちに、いつの間にか才能を発揮していることがあります。
まわりによく感謝されることを見れば、その才能が何か見えてきます。
普通に生活していて、「~してくれ、てありがとう」と言われることが、どんな人
にもあると思います。
ある人は、「おもしろい人を紹介してくれてありがとう」とよく感謝されているか
もしれません。
別の人は、「相談に乗ってくれて、ありがとう」とか「結婚式の二次会を盛り上げ
てくれてありがとう」「いい情報くれてありがとう」と言われているかもしれません。
それぞれを調べていくと、あなたの才能の形が見えてきます。
誰かが感謝してくれるということは、あなたが何か喜ばれることえを、その前にして
いるはずです。おもしろいのは、たいていの場合、あなたは、そんなことをしたこと
すら覚えていないことです。
なぜなら本物の才能は、まったく何の努力もなく自然にできることだからです。
皆様どうでしょうか?感謝されていることを思い出してみてください。
自分の才能が解ってくるかもしれません。
私は、その場の嫌な空気を癒すみたいですね!
今日の朝は、もっと寝ていたい気持ちが強かった!
これから寒くなる一方なので起きるときは、自分との
闘いだね!
また今日の夕方から、約1ケ月位ばあちゃんとしての役目で
動かなければと・・・・・。
0歳から5歳まで面倒みれてこんな幸せなことないですね。
話を変えて、以前久瑠あさ美さんの本紹介しましたが
今日もまた書きます。
私、日々メンタルトレーナーとして人の心と向き合う中で、迷いや哀しみ
にとらわれた人が自分の心と向き合うことにより、キラキラと光る希望を見出
し、人生を輝かせていく瞬間に、何度も立ち会ってきました。迷いや哀しみは、
その喜びや希望のためにあるのかもしれない、と思うほどです。
人間が心をもって生まれてくるのは、自らの人生を「enjoy」するため
だと私は信じています。人生は苦しむためにあるのではなく、楽しむためにあ
ります。あなたの心は、自らの人生を楽しむために存在しているのです。
私も今楽しんでいます。
人生を輝かせて「enjoy」しています。
皆様も「enjoy」してくださいね!
和田裕美さんの営業手帳2014の中に、
たくましくなるWEEK
たくましい人は、状況を受け止めるのがとても上手です。
もちろん、信頼していた人に裏切られたり、リストラ宣告が
あったりすれば、最初は激怒したり、落ち込んだりもします。
けれど、たくましい人たちは、心に傷を抱えたまま、包帯を
しながらでも前に進める強さがあるのです。
動いたほうが傷の治りが早いことを知っているのです。
皆様は、どうでしょうか?何かしら心に傷はありますが、包帯を
しながらでも前に進んでいますか?
私は、時間かけて前に進んでいると思います。
内容は違いますが、
もしも海外で突然一人になったら、何が何でも目的地に行きますよね!
その場にいても何も変わらないから、まず日本語が話せる人を探します。
前に進まないと、状況は変わりません!そこで自然にたくましくなります。
この海外の話は、NYへ夫婦で行ったときに経験してきました。
二人で目的地に行く際、場所が分からなくなりうろうろしていて
私が、ホテルのフロントに行き日本語が話せる人を探し、無事
待ち合わせの場所に辿り着きました。
そのお蔭で少しはたくましくなり帰国しました。