部屋の整理をしていたら、１９９８年ＮＹへ行ったとき旅行の思い出にと
買ってきた本を、息子が中学生のときお世話になった先生に頼んで、訳
してもらっていたメモ用紙が挟まっていました。
思い出しながら見て読むと、もう一度行きたいＮＹ５０歳代でなんとか
現実にしたいものです！
そんなこと考えながら、きむ氏の本から
今日をどう生きるかで、日の沈む美しさが変わる
明日をどう夢みるかで、日の昇る美しさが変わる
意識が変われば、見えるものも変わって見えるのですね！
皆様も、連休最後の休みいい一日でありますように
願っていますね。＾＾
娘に、アナと雪の女王の映画に誘われてＡＭ見てきました。＾＾
今日初めて、孫と映画を見て楽しい時間を過ごしながら
この歌は、ホントいいねみんなが歌える（ありのままの～・・・）
なんて歌い自分自身を出していくのには、最高な歌だと思います。
また何回も見たくなる映画でしたね。
私もそうだし、孫たちまでが言っていました。
自分を好きになって、まわりの方たちにも思いやりを持てば
あの映画の最後のようにみんな笑顔でいられるね！
今日の時間をありがとう。＾＾
１時間前から、見ていたものが繋がりました！
え、何が・・・ですよね。
それは、１１年前の本田健氏のセミナーに行ったときから
の繋がりが今に続いていることに。
その当時のワクワク通信というものに、
今回は、話題の面白い本を何冊かご紹介しますね。
・「なぜ春は来ない？」（神田昌典著/來夢（らいむ）監修
実践マーケッター神田さんが書いた、今までにはない切り口で書か
れた貴重な一冊です。
私のメンターでもある來夢さんが監修された話題の本です。人生の
波に乗りたい方には、特にオススメです！
これを今目にしましてその少し前には、來夢的パーソナル開運情報
には、先月私何かと忙しくしていたので４月のエネルギーリズム見て
なかったので今見てびっくりしたのは、ここに注目！とあり女性
「女性」がツキを運んで来てくれる予感。女性をテーマに企画などを考
えるものもおすすめです。
今月の方位遠方から朗報が届くという意味があります。省略
努力してきたことが、着実に実を結ぶようになるでしょう。
それが先月２２日発売の週刊女性の中のい１ページの一角に
コマーシャルとして載せてもらうことに、遠方から連絡が入った
のです。それも私がＡＭカウンセリングサイトになんとか載せ
て１、２時間の間に連絡がきました。
本当に人生繋がっていることを実感させられました。
有難い話で、私の出来事に感謝と読んで下さる方々に感謝
します。ありがとうございます！
人生が１００倍楽しくなる名前セラピーの本が、久しぶりに目に止まり
自分の屋号の三つ葉を見ていたら更に気に入りました！
み⇒「水」を表す。古代の日本人は体の汚れを川、池、海で洗い流し、
「水」を身を清める「禊」に活用していたことから、体だけでなく心も洗
い流して清める働きを持つ。
つ⇒「集う」「集まる」という意味を持つ。「人やものが集まってくるところ」
という意味の「津」や、「人やものが集まってできたところ」という意味の
「都」が由来。
ば（無いので）
は⇒「春」の「晴れた」日の空に「羽ばたいて」いくように、未来に向かって
広がっていく働きを持つ。晴れた日に見渡す限りの青空を仰ぐと希望あふ
れる気持ちになるなは、「は」のことだまの働き。
自分の名前は何回か見ていましたが、屋号で見ると改めて三つ葉が
気に入り、三つ葉にはいろんな意味があるから感謝して大切に扱い
たいです。
皆様も自分の名前を、名前セラピー読んで楽しく生きてみませんか？
両親にも自分にも感謝できます！
春夏秋冬理論での振り返りを、実は二年ぶりにやってみました！
新たな気づきや大切なことも思い出させてくれて、たまには振り返り
が必要なんだと思いました。
それは今を生きているつもりでも、先のことしか考えていなくてホント
忘れてはいけないことも頭になくて、この五月は私事になりますが、
三十年前にある出来事がありそんな中入籍しました。
それを思い出してからの夜、夫婦の会話で夫から「定年したら・・・を
やろうと思う。」と言われ私は賛成しました。
私が、今まで好きなことやってきているから反対することでもなく
この三十年間いろいろあったけど、今本当に幸せだと感じました。＾＾
春夏秋冬理論を先日も書きましたが、私は十二年サイクルでは
春の一年目です。
（春のキーワード）は「感知」
方向性が定まる、やっと目が出る、出会いが広がる季節。
このことを頭に入れて行動すれば、流れに乗れていると感じ
ます。それに十二ヶ月サイクルも使えば、この一年の計画も
立てられます。私の場合五月五日から冬の三ヶ月目に入るので
春の準備と課題への取り組みへと流れます。
このように春夏秋冬理論を使うと、今までのリズムを知りこれから
の計画まで行けるので是非皆様に使って欲しいと思います。
まずは、私の季節から紹介してみました。
これから少しずつ春夏秋冬理論を、書きたいと思います。