先ほどの高校野球で日大の試合を、応援しながら見ていました。
7年前の試合に先輩の息子さんが、日大で活躍していたのを
思い出しながら興奮していました。
この感情パート1で書いた中に感激、感謝にもう1つ感動を
ありがとうです。
色々ドラマがあって学べることが沢山ありますね。
悔しさからの男泣き,結構心に響きました。
先ほどの高校野球で日大の試合を、応援しながら見ていました。
7年前の試合に先輩の息子さんが、日大で活躍していたのを
思い出しながら興奮していました。
この感情パート1で書いた中に感激、感謝にもう1つ感動を
ありがとうです。
色々ドラマがあって学べることが沢山ありますね。
悔しさからの男泣き,結構心に響きました。
いろんな感情があります。
怒り、恐れ、悲しみ、嬉しい、楽しい、感激、感謝
この感情で、バランスがとれています。
ただ怒り、恐れ、悲しみなど、どっと疲れが後で出てきます。
その反対に嬉しい、楽しい、感激、感謝などは、高揚します。
自分で感情をコントロールするのが一番で、もしイライラしたなら
一呼吸置くか、数を数えてみるのも良いと言う方がいます。
怒っている顔は、自分で見ることが無いが、怖い顔、笑っている顔は、
見なくとも表情筋が動いているのも良いことだし、体にも、精神的にも
いいことですね。
笑顔は、周りの人にも幸せを与えます。
是非今日一日笑顔を、見せてくださいな・・・・・。
松下幸之助氏
道を開くの本になぜの題名があります。
こどもの心は素直である。だからわからぬことがあればすぐの問う。
なぜ、なぜと。
こどもは一生懸命である。熱心である。だから与えられた答えを、
自分でも懸命に考える。考えて納得がゆかなければ、どこまでも問いかえす。
なぜ、なぜと。
こどもはこうして成長する
なぜと問いかえして、そして日一日と成長してゆくのである。
大人もまた同じである。
来夢先生の言葉にも、自問自答という言葉を使います。
マツダミヒロ氏も、質問家です。
魔法の質問の本に、
頭ではなく、こころでは何と言っていますか?
今日は昨日と比べて、どんな成長がありましたか?
誰よりも、自分自身を信じていますか?
自分に問いかけてみることは、自分を成長させるものなんですね。
話は変わりますが、子供に今回のお盆手伝ってもらい低血糖の私は
大助かりでした。
子供っていいなぁー。
感謝します。ありがとうね。
★暗いと嘆くよりあなたがすすんで光を灯しなさい(マザー・テレサ)
★「快」の状態になると、自分でもびっくりするくらい前向きになりますよ。(佐藤富雄氏)
★人生は習慣によってつくりあげている
★人生を夢と希望に満ちたステキなものにしたいなら、
方法はひとつしかありません。
心と体の習慣を変えていくことがいちばんなのです。
明日から実践したい言葉です。
今年の6月山形テルサに行き、高島亮さんの講演会に参加してきました。
高島さんは、元シーズンズの会社の社長さんでいろいろお世話になって
いました。
今回は、小林正観氏の教えと言った講演をされていました。
その中で高島さんが考えた、陰だ陽ダンスを参加者全員で
してきました。
それは、立っていいんだよ・いいんだよと左右に上半身動かし
陰でも陽でもいいんだよ!というものです。
陰でも陽でもいいんだよと、自分を許すことができる言葉です。
上を見ると悩むことが出来ない。
うつむく⇔うつに向く
こんなこと聴いて来ました。
自分を許し相手も許すことがいいんだね。
皆様も言葉だけでなく、体を左右に動かし陰だ陽ダンスしてみて下さい。