今日も天気は良いが、山からの強風で洗濯物が吹っ飛びそうです。

土日と私の実家にお泊りした、姉2人。日曜迎えに行くと長女が
「お母さんの昔の手紙いっぱいあったけど、選りすぐって3通持ってきたよ」
と、手紙を渡されました。
実家の車庫に私がとって置いた？捨てるに捨てれなかった？手紙の山を発見した長女が持ってきたのだ。。。

ん～～～～なつかし～～～。時代を感じさせる、便箋に封筒。切手も60円の時代だ！部活の話、恋の話などが書いてあるが、ほとんど記憶に無い。。。。（相手の内容だからかな？）一人で笑ってしまった！この手紙を書いた友達に見せてあげたい。言ってはいけないが、恥ずかしすぎる。

ふと考えた！相手には私が書いた手紙が今でもあるのだろうか。。。あったら今すぐ、シュレッターにでもかけていただきたい。
怖いもの見たさといった感じもあるけど。

文通の時代が懐かしい。
返事がくるまでの時間、ポストに届いた時の気持ち、封を開ける時のドキドキ
手紙を書く時間。

メールには無い感覚です。

今、子供達は先日友達になったお友達と文通してます。
文通の楽しさをいつまでも大事にしてもらいたいと思う母です。