漆塗り盃
十日町にある長門屋さんをご存知だろうか。 今まで、何度も前を通っているのに、気付かなかったが、漆器を扱うお店だった。 今日は徒歩だったので、覘いてみる気になった。 中にはいるとご主人と思しき人がいて。 さっそく、声をかけてみる。 「漆塗りの盃ってありますか?」 「ありますよ」っていったきり、奥に引っ込んでしまうこと数分。 手にもって出てきたのが、写真の盃だ。 何でも30数年前の会津塗りとのこと。 長門屋さん(創業はなんと元禄2年とのこと!)でも、漆塗りはやっているんだけど、盃はやってないんだそうだ。 注文が入ると会津に頼むらしい。 買った盃は30数年前に発注した在庫品とのこと。 一つ1,300円のリーズナブルなお値段で2つ分けてもらった。 盃の後ろのカレンダーは「山形しにせの会」のカレンダー。 長門屋さんも描かれており、お土産にいただいてきた。 水曜日の晩酌が楽しみ。
2007.12.17