HOME > 記事一覧

リウマチ

 関節リウマチ(rheumatoid arthritis: RA)とは、免疫の異常により関節に炎症が起こり、関節の痛みや腫れが生じる病気です。

主な症状は、手足の指・手首・肘・膝・足首などの関節の痛み、腫れ、朝起床時の体のこわばりです。また、全身倦怠感や微熱、食欲低下などの全身症状や、皮膚(皮下結節など)、眼、肺など、関節以外の症状が出ることもあります。進行すると関節の変形をきたし、日常生活の動作に支障を来すこともあります。

 関節リウマチの治療で一番大事なことは、早期に診断を受け、早期に適切な治療を開始することです。関節リウマチは血液検査・画像検査をもとに、痛みや腫れのある関節の数と部位、RFや抗CCP抗体の有無、炎症反応の有無、症状持続期間をスコア化して総合的に判断します。

 関節リウマチの診断がついたら早期に、薬の治療を開始します。免疫異常を改善する「抗リウマチ薬」、炎症や痛みを軽減する「ステロイド」や「痛み止め(非ステロイド系抗炎症薬)」等を使用します。内科の医師とも連携し、症状に応じて最新の生物学的製剤の導入も行っています。また、症状に合わせて関節のリハビリテーション、患者様ひとりひとりに合わせて作成する装具療法も行います。これらの治療を行っても症状が残り、日常生活が障害される場合には、手術治療行う場合もあります。

 初めて受診を希望される方は、お電話にてご予約ください。別の医療機関で治療中の方で、当院での治療を希望される場合は、主治医とご相談の上、当院受診する際は紹介状をご持参ください。

 

2025.01.01:yosiokahp:コメント(0):[外来のご案内 | リウマチ]

リハビリテーションの方

※保険証は来院する都度窓口へ提出してください。
※処方箋の有効期間は発行日を含む4日間になります。

リハビリテーションの方の受診の流れ

リハビリテーションの方の受診の流れ

院長あいさつ・理念

吉岡信弥 患者さんは家族です

 「義理・人情・礼儀」少々古いかもしれませんが、私達が大切にしている言葉です。正直にまっすぐに人間味あふれるやさしい病院を目指しています。

理事長 吉 岡 信 弥

  いつでもすぐに、
   全ての人に開かれた病院を 目指しています。

 安心で心休まる入院生活をしていただけるよう、全職員で努力しております。もし、お困りの事がございまし たら気兼ねなくご相談ください。

事務局長 吉 岡 昌 彦

病院の理念

「良い医療をいつでもすぐに」

「すべての人に開かれた病院を」

吉岡病院ロゴマーク

ロゴマーク テーマ:人を医療と共に包み込む愛と優しさ。

左の3枚の葉はそれぞれ、義理・人情・礼儀を、右の1枚の葉は、築いてきた信頼を表現しています。今まで築いてきた信頼を基に、義理・人情・礼儀を重んじ、更なる進歩を目指して行こうという思いを込めた吉岡病院のシンボルマークです。

診療科目

  整形外科・内科・脳神経外科・リウマチ科・リハビリテーション科

院内マップ

肩関節外科

肩関節外科について

  • 安全で信頼できる医療を提供します。
  • 肩から上腕の怪我や病気を専門に治療します。
  • 主に内視鏡(関節鏡)を用いて、低侵襲手術を行っています。

肩腱板断裂、反復性肩関節脱臼、投球障害肩(スポーツ障害肩)、動揺肩、肩関節周囲炎(五十肩)、上腕二頭筋腱障害、変形性肩関節症、リウマチ障害肩、石灰沈着性腱板炎、化膿性肩関節炎、上腕骨近位端骨折、鎖骨骨折、肩甲骨骨折、末梢神経障害(腋窩神経麻痺、肩甲上神経麻痺、長胸神経麻痺など)その他

担当医:村 成幸医師の履歴

1989年
山形大学医学部卒業 山形大学医学部整形外科入局
1989年 ~ 1995年
山形大学整形外科関連病院勤務
1999年
大阪厚生年金病院整形外科 肩関節鏡視下手術研修
1996年
山形大学医学部附属病院整形外科医員
1998年
山形大学医学部整形外科助手
1999年
米国Mayo Clinic留学 肩のバイオメカニクスの研究
2001年
山形大学医学部整形外科助手
2004年
山形大学医学博士 日本体育協会スポーツドクター
2006年
日本アイスホッケー連盟 スポーツ医・科学委員
2009年
山形大学医学部整形外科講師
2011年
吉岡病院整形外科科長
2020年
山形県立保健医療大学教授

所属・学会

  • 山形県立保健医療大学 教授
  • 日本整形外科学会(専門医 1997年)
  • 東北肩関節研究会 幹事
  • 日本肩関節学会 代議員
  • Journal of Shoulder and Elbow Surg. Reviewer
  • Journal of Orthopaedic Science Reviewer
  • 日本肘関節学会、日本関節鏡学会、日本リハビリテーション医学会、日本整形外科スポーツ医学会、日本臨床スポーツ医学会、東日本整形災害外科学会、東北整形災害外科学会

研究助成、受賞

1999年
日本肩関節学会 高岸直人賞受賞「腱板広範囲断裂に対する一次修復の可否は術前予測可能か?」
2003年
山形大学医学部整形外科学教室 同門会賞受賞
2008年
日欧肩関節学会トラベリングフェロー

前のページへ戻る