長谷川の思う「返事は好意のバロメーター、打てば響く「ハイ」の一言」とは
「○○さん」と呼ばれて、「ハイ」と返事があるのと、ないのの差はどのくらいあるか? それは、相撲で言えば横綱と平幕、天気で言えば快晴の青空とどんよりの曇り空。 もっとも私の主観ですが(笑)。 弊社ニュースレター「ハモコミ通信3月号②」でご紹介させていただいたコラムの中に、 次のような一節がありました。 挨拶が「発する愛」の表現であれば、返事は「受けとめる愛」の表れに他ならない。 発した愛は、受けとめられてこそ通じ合うということですね。 愛、というとわかりにくいですが、気持ち、とすればどうでしょう? 社内での意思疎通、お客さまとのやりとり、家族間のコミュニケーション、 それらすべてにおいて、返事が果たす役割は想像以上に大きいと思います。 返事が遅い人は、常に損か得かを考えて行動する人、だと聞いたことがあります。 損か得かの前に、今目の前にいる人を大切に考えるという姿勢が相手を気持ちよくさせ、 ひいては相手にも好印象を与え、お互いの関係性はどんどん良くなるわけですよね。 それがわかっていてもなかなかできないのは、訓練不足なのではないか、という仮説も 成り立つと思われます。 「○○さん」「ハイ」 こういう単純な言葉のやりとりも、訓練することにより、自然にできるとすれば、 やらない手はありませんね。
2016.03.31