震災地仙台より来客
震災一ヶ月を過ぎて、初めて仙台の取引先の社員三名と 商社の担当者が、来社しました。 発送がのびのびになっていた、完成装置の立会いに見えられた 巨大地震其のときの商社担当者の、一瞬の判断が生死を 分けたと、語っていた。其の瞬間車で走行していて、一つの 橋を渡ろうとしたら、橋の前に立っていた知らない 女の人が両手で、大きく×をしていたという。それで方向を 変え、もと来た道を逆送したと言う、振り返ってみると 橋の向こうの地域は、巨大な津波で多くの車が流されて いつたのが見えたという。 テレビ等で見る情景より、もっともっと悲惨な人が流されていく 地獄のような有様であったという。 何はともあれ、仕事に復帰できこうして御社を訪問できる 自分は、自宅の崩壊や職場の崩壊があったが、改めて 生きている事の幸せを感じていると、話されていた。
2011.04.15