無駄な講演が多い
様々な会合でなになに研究所の誰々の講師による講演と いうやつが多いが、いつも思うのだがデーターの羅列や 理想論の羅列の話が多い。データーにしろネットで取得 したような、誰でもが解かっているようなデーターで お茶を濁している。現場での調査や意見等の集約もなく だらだらと一時間もつき合わされるのでは、たまらない。 得てして頭の好い人や学者タイプの講師には その話の内容にがっかりさせられる時が多い。 講師を選択する側も聞いて見ないと解からないから始末悪い。 我々中小企業にとっては、現場主義で現場の中から物事を 掘り出し考えている。その延長線から理論や方向を 見つけ出していくくせが、附いているからかも知れないが 机上の論理にはどうも附いていけない。 政治家にしろ官僚にしろ学者にしろもっと現場を知っての上で 指針を述べてもらいたいものだが、とかく鳥の目だけで 虫の目の感覚が乏しい講話になるから、眠くなるし 時間を無駄に使わされたような空しさに終わる。
2011.08.23