零細企業の親方の意識
国内製造メーカーの長期展望を見るとき、国内消費の新しい 方向性を考えるものと、海外市場を考えての戦略と 今大きな、岐路にたっての大きな方向転換を、余儀なくされて いる事は、地方で製造業を営む中小企業の経営者の方々も 充分に理解している。それでも海外展開を出来る規模の 中小製造業は、まだ生きる道はある。 (輸出関連企業に携わっている、中小企業) その体力の無い地方の零細企業に、とっては今後まだまだ 厳しい景況が加速するのは、目に見えている。 国内消費関連の\"ものづくり\"に参入しようとしても、新しい それらの産業は、まだ試行錯誤の情況であり、従来のそれらは 既存のメーカーの、壁が連なっており容易に参入できる 事も難しい。 其処には、海外展開にしろ、国内消費品生産にしろ 現状はわかっていながら、手法がわからないで手が付けられなく 従来の手法で、国内生産の衰退をただ待っている、地方の 零細企業の姿が、少なくは無い。そんな中何をしたら 乗り来る方法があるのか、最近深く考える事が多い しかし結論は出ない。一度頭の中を白紙にして「経営」と 言う本質的な意味を、考えて見る事にした。 経(きょう)営(いとなむ)この経営という文字を、別な角度 から、考えて見ると「今日」或いは「お経のきょう」を 「いとなむ」とも理解することが出来る。 ちょっと哲学的理解とも、取れるがまだまだ、勉強しないと 自分の「本質的経営」に意識を改革するには時間が掛かり そうである。それが理解できた時、現状を踏まえての方向性が 見えてきそうである。
2012.02.27