海外設備メーカーの躍進
東南アジア方面の大手部品メーカーへの、生産推移が急激に成ってから 久しい年月が経っていますが、とりわけ過去5年間におけるそれは、目を 見張る状況でありました。 したがって国内生産設備はその間まったくの衰退状況で、 国内部品メーカーの設備投資は細々とした経緯しか行っていない 状況で有ったわけですが、その間台湾やタイ等の設備メーカーの躍進は すばらしいものがあり、東南アジア関連の設備受注は彼等の独断上となり 其の上日本の生産ノウハウを基礎に、それにあった設備ノウハウを習得し 其の方式が、ベースになるまでに現在進化していると、国内部品メーカー 設備担当者が、話しています。 国内設備メーカーと比較して、納期的にも機能的にも5年程先を走っている 趣があると語っています。グローバルな部品メーカーが世界のあらゆる 地域に、生産拠点を展開している現状を見るとき、あながち嘘でもなさそうです アベノミクスの政策の中で、国内企業もようやく5年の遅れを取り戻そうと 設備投資に、力を入れ始めましたが海外設備メーカーの国内参入が激しく 国内設備メーカー、特に中小の我々にとって太刀打ちできない状況が 生まれつつあるのも現実のようです。
2014.08.21