50人以下の中小企業の不況乗り切り策は、日ごろから
のトップの姿勢が大半を決するといっても過言では
無いと私は思っている。
今から25年前の不況に同業者が、二人も自殺し
三名ほど夜逃げ、倒産した実例があった。
其のほとんどがトップの共通する要素がありました。
1、自振り手形を、発行していたこと
2、お互いに取引のない手形を発行し交換していたこと
3、とても不必要な気前がよかったこと
4、仲間内で話すことが、ゴルフの自慢話
5、お客様接待と称して、実はそれを口実に自分を
接待していた。
6、社員が働いている時間にゴルフをしていた。
7、やたら外車を持ちたがる
8、売り上げの増減で一喜一憂し、信念がコロコロ変わる
9、メイン銀行と自社情況のコミニケーションが足りない
10、社員に社内情況を常日頃から説明してない。
現在でも通用している事柄かな。
要するにトップ自らを律し、経営という文字を見つめなおし
"経"を"営"む経営に徹して、たまには般若心経の内容
でも勉強して、経営の真髄を会得することに
勤めれば、いつでも現況を乗り切ることの
人格が備わっていくだろうと思います。
