地域製造業の景況
年明け相変わらずパットしない、景況の中でコスト安で 中々灯りの見えない情況が続いていた、業界にもここに来て 理由はともあれ、受注量の増加がめだって来てるようです。 特に単品部品を加工している、業種では100パーセント以上に 近い受注量の中、残業も考慮に入れなければならない 情況の工場が増えているらしい。もちろんそうでないところも あると思えるが、忙しいところとそうでないところの格差が 大分出てきている。この二年間の閉塞的な景況の中で 常に前向きな努力を必死で遣ってきたところと、惰性で 凌いできたところとの、違いがここに来て大きく違って きたようにも、思えるある工場はお客様に安心感を与える ために、高価な計測器を導入し品質を保証する体制を 整え、受注増に先行投資を決断したところとか、最先端の 加工機を導入し、より品質の安定した\"ものづくり\"に 移行しようとしている所とか、或いは果敢に新しい製品開発に 挑戦してるところとか、攻めの戦略の中で他力本願ではなく 自力本願を、中心に経営全体を見直そうとしている 企業が出てきている。当然そうでないところとは、格差が 出てくるのは、当然のことだと思う。
2011.02.01