スナックでのひと時
昨夜法人会会合の後、ふらりとあるスナックの扉を開ける カウンターは、沢山の客で埋まっていた。 席がないなと思い、引き返そうと思ったら誰かが、私を 呼ぶ声がした。「ここ席があるよ」振り返ってみると 知人の夫婦が中睦まじくカウンターで、飲んでいた。 みると1人分の席の上に外套が乗っていて、それをどかして そこへ私を招いていたのだ。久しぶりの出会いである いつも一緒で、別々で会った記憶はない。 夫婦で商店を経営していて、奥さんは大分年下で若い。 ボトルを差し出して、どう一杯と進める\"マッカラの12年 ものである、「随分いいもの飲んでるね」と言いながら しばし地域の景況や、世間話に花を咲かせて来た。 時々年甲斐もなく、スナック等に顔を出すのも普段交流の 少ない知人等に出会い、何気ない話の中で仕事とは違う、 地域のにおいを嗅げるからかな。
2011.02.17