元横綱大鵬の逝去に思う
同年代の元横綱大鵬の 納谷幸喜さんの逝去に悲しみを深くする。 同じ年代の、貧しい少年時代を納豆売りや、新聞配達をして母を支えたという 自分の身に重ねての、心の支えで頑張れた人生の中、人生のヒーローが 又一人逝ってしまった。 彼のまっすぐで優しい生き方によき昭和の時代を懐かしく思う。 豊か過ぎる現代の中で育つ若者たちの間で、人に対する優しさや思いやりの 欠如、いじめや暴力の蔓延する事例を目にするたび、豊かさと、貧しさ を比べてみたとき、どちらの環境で少年時代を過ごしたほうが、後々の 生き方に、よき結果をもたらすかは、考え方によるでしょうが、 私にとっては、貧しさや苦労の中でこそ、心の成長が促される気がします。 昭和のヒーロー元横綱\"大鵬\"に、合掌。
2013.01.22