若者たちの冬の祭典
冬季オリンピック ソチの祭典がいよいよ始まりました。 17歳のスノボ、角野が日本の先陣を切って、空中を舞う。 19歳の羽生が、氷上を華麗に舞う。勝敗は別としても人間の機能の上限を 彼らが見せてくれた。若さとは無限の可能性を持っている。 それは唯ひたすらに、努力と訓練の賜物が花開く結果であろう。 それらを育て上げた、親やコーチの躾や人材育成の影の努力が本人を通して 透けて見える。何事に有っても子育ての退化がそこそこに見られる昨今、 親としての勤めを放棄する事態も、見られる世の中において活躍する若者たちの 親の育て方も、時には深く掘り下げて考えてみるのも、オリンピックの 見方かも知れない。
2014.02.07