最上義光歴史館
あけましておめでとうございます!
今年も最上義光歴史館をどうぞよろしくお願いいたします(^^) 歴史館は1月3日まで休館です。 1月4日の水曜日から開館いたしますので どうぞご来館くださいませ!! 「今年もみんなが来てくれるのをまっとるゾ!(義光)」 「外は寒くても歴史館はあったかいワよ!遊びに来てネ♪(駒姫)」 |
今日の山形は雪がモロモロと降っています。
あまり積もらないといいなぁ…と思います。 さて!先週1月6日に、山形市の広報課様が取材に来てくださいました! なんでも、市の広報番組にて最上義光についての特集を作るとのこと!! 特別ゲストに片桐繁雄先生をお迎えし、 番組の収録を行いました(^^) 番組制作スタッフのみなさん、遅くまで大変おつかれさまでした。 放送が今から楽しみですね♪ 情報が入り次第またブログにてお知らせします(^^) |
連日、雪がびっくりするくらい降っている山形です、が! 歴史館は元気に開館中です! 昨日今日は、最上義光命日記念イベント ヨロイカブトを着てみよう!これでキミも戦国武将だ! を開催しました! このイベントは、親子でヨロイカブトの着用体験をして 戦国武将になりきるものです。 2日間で12組24名の親子の皆さんに参加していただきました。 その様子を少しご紹介します(^^) 着付がすんだら、いざ出陣! さまざまなポーズで写真をとります(^^) 冬の良い思い出になったなら幸いです。 大雪の中、参加してくださりありがとうございました(^^) 着付けをしてくださった義光会の皆様もお疲れ様でした。 |
いつも歴史館ブログをご覧いただきありがとうございます。
2015年秋からはじめた歴史館ブログ【棗の記】も おかげさまで記念すべき50回目を迎えました! はじめは、ブログを書くのがちょっと苦手だった某スタッフ。 イベントなど何かあるたび苦心しながら、 ちまちまと文章を書いてまいりました。 これまでひとつでも記事を読んでくださった方、 本当に本当にありがとうございます! 残念ながら、某スタッフの文章能力はあまり上達しませんでしたが、←(笑) これからもたどたどしい文面で、館の展示情報、イベント、 その他、日々歴史館で巻き起こる様々なことを 不定期に紹介していきたいと思います♪ 今後とも、歴史館ブログ【棗の記】をどうぞよろしくお願いいたします(^^) |
(C) Mogami Yoshiaki Historical Museum









伝説の名槍・御手杵の復元プロジェクトの最新情報です!!
おなじみ木村社長がまたまたびっくり画像の数々を
提供してくださいました!!感謝です(^^)
木村☆社長
↓↓↓
今回もありがとうございます♪
前回までのおさらいはこちらから↓(^^)
歴史館ブログ39 「伝説の名刀・名槍現代へ!」
歴史館ブログ40 「刀鍛冶の作業場に潜入!」
歴史館ブログ42 「御手杵の槍の進行状況速報!」
前回までの作業で槍の大まかな形はできあがりました。
ですが、まだこの状態ではまだ鉄がやわらかく、
刃物としては使い物になりません。
そこで、強度を上げるために焼き入れ(やきいれ)という処理を行います。
焼き入れとは、高温状態から急冷させる熱処理のことで
槍身を熱した炉の中に入れて温度を上げた後、
水の中に入れて急速に冷やします。
この急激な温度変化により鉄が硬くなるわけです!
任侠ものの映画とかで怖いお兄さんさんとかからよく聞く
「ヤキ入れ」という言葉はこの作業工程からきているんですね。
まず、焼入れの前に土置き(つちおき)という作業を行います。
土置きとは、槍身に焼刃土という粘土と粉炭
と砥石の粉を混ぜたものを塗る作業です。
↓これが焼刃土
↓真剣な眼差しです
通常の日本刀の場合、土置きの作業は片刃のみに施します
が!!この御手杵は両側に刃があります。
しかも!断面が正三角形になっているので三面かかります!!
長くて大きいというだけでも大変なのに、
この形の特殊性でも大変苦労したとのことです。
このあと焼き入れに入ります。
↓これが焼き入れに使う炉と、舟と呼ばれる水桶です。
焼入れの作業も通常の炉では行えないため、
煉瓦を組んだ臨時の炉で炭に火をつけ
特大サイズの水桶で冷却します。
通常よりはるかに長く重いので、専用の吊り具で二人掛りで持ちあげて焼き入れしました。
↓焼き入れが終わった御手杵
作業が終わりホッとひと息のお二人。
上林刀匠、高橋刀工、大変お疲れさまでした!!
焼き入れが終わったあとは、
狂いを取り鍛冶押ししてから、樋彫りの作業をするとのこと。
ただこの樋彫りも、深い樋を三面に入れることになるので
難しく、時間もかかるとのことでした。
完成までもう少しかかりそうですが、
これからも楽しみに待ちたいと思います。
木村社長!今回もありがとうございました!!