最上義光歴史館
歴史館からのお知らせ
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《平成21年度1月分の入館者アンケート集計結果》
この集計結果は平成22年1月1日から同31日の間に入館した利用者を対象に行ったアンケートを集計したものです。 常設展示 (1/1〜1/31) 開館日数・・・・・・・・・・24日間 入館者数・・・・・・・・・1,319人 回答者数・・・・・・・・・・・15人 1.本日は最上義光歴史館に・・・ �ヾ覯菘犬鮓�に来た・・・・・・・・・・・・・・・・・・7% �⊂鐇濺玄┐鮓�に来た・・・・・・・・・・・・・・・・67% �N省�見に来た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27% 2.�´�の方、企画展を何で知りましたか (1)ポスター・チラシ等・・・・・・・・・・・・・80% (2)歴史館のホームページ・・・・・・・・・・・・20% (3)新聞・テレビ・ラジオ等・・・・・・・・・・・・0% (4)広報やまがた・・・・・・・・・・・・・・・・・0% (5)知人から聞いた・・・・・・・・・・・・・・・・0% (6)通りがかり・・・・・・・・・・・・・・・・・・0% (7)その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0% �△諒�、当館をどこで知りましたか (1)旅行雑誌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0% (2)歴史館のホームページ・・・・・・・・・・・・・0% (3)インターネット・・・・・・・・・・・・・・・27% (4)新聞・テレビ・ラジオ等・・・・・・・・・・・・0% (5)広報やまがた・・・・・・・・・・・・・・・・・0% (6)知人から聞いた・・・・・・・・・・・・・・・・0% (7)以前から知っていた・・・・・・・・・・・・・20% (8)観光案内所 (駅など)・・・・・・・・・・・・・7% (9)通りがかり・・・・・・・・・・・・・・・・・27% (10)その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13% 3.歴史館の入館は何回目ですか (1)はじめて・・・・・・・・・・・・・・・・・・80% (2)2回目・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0% (3)その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20% 4.ご覧になられた感想 (1)内容はいかがでしたか 〜常設展示〜 �‖臺僂茲�った・・・・・・・・・・・・・・・・67% �△茲�った・・・・・・・・・・・・・・・・・・33% ��ふつう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0% �い弔泙蕕覆�った・・・・・・・・・・・・・・・・0% 〜企画展示〜 �‖臺僂茲�った・・・・・・・・・・・・・・・・55% �△茲�った・・・・・・・・・・・・・・・・・・45% ��ふつう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0% �い弔泙蕕覆�った・・・・・・・・・・・・・・・・0% (2)最上義光と最上家について �,茲�わかった・・・・・・・・・・・・・・・・53% �△錣�った・・・・・・・・・・・・・・・・・・47% ��わからなかった・・・・・・・・・・・・・・・・0% �い匹舛蕕箸發い┐覆ぁΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΓ�% 〜利用者の声〜 ◎とても分かりやすく、楽しく見学できた。 ◎また来たい。兜に感激した。 ◎無料のうえ、ほど良い展示量で良かった。 ◎説明版の文字を大きくしてほしい。 ◎子供向けの解説があり、面白かった。 ◎天地人の直江兼続との関係から興味を持って来館した。 ◎帰ったらペーパークラフトを作ってみたい。 ◎グッズを増やしてほしい。 ◎入館料が無料なのは、いい。 ◎義光像が迫力あってすごい。 ◎屏風の解説が分かりやすくて良かった。 |
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《平成21年12月分の入館者アンケート集計結果》
この集計結果は平成21年12月1日から同31日の間に入館した利用者を対象に行ったアンケートを集計したものです。 常設展示 (12/1〜12/31) 開館日数・・・・・・・・・・24日間 入館者数・・・・・・・・・1,188人 回答者数・・・・・・・・・・・・7人 1.歴史館をどこで知りましたか (1)旅行雑誌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0% (2)歴史館のホームページ・・・・・・・・・・・・・0% (3)インターネット・・・・・・・・・・・・・・・29% (4)新聞・テレビ・ラジオ等・・・・・・・・・・・14% (5)広報やまがた・・・・・・・・・・・・・・・・14% (6)知人から聞いた・・・・・・・・・・・・・・・・0% (7)以前から知っていた・・・・・・・・・・・・・14% (8)観光案内所 (駅など)・・・・・・・・・・・・・・0% (9)通りがかり・・・・・・・・・・・・・・・・・29% (10) その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0% 2.歴史館の入館は何回目ですか (1)はじめて・・・・・・・・・・・・・・・・・・86% (2)2回目・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14% (3)その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0% 3.ご覧になられた感想 (1)内容はいかがでしたか �‖臺僂茲�った・・・・・・・・・・・・・・・・43% �△茲�った・・・・・・・・・・・・・・・・・・43% ��ふつう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14% �い弔泙蕕覆�った・・・・・・・・・・・・・・・・0% (2)最上義光と最上家について �,茲�わかった・・・・・・・・・・・・・・・・43% �△錣�った・・・・・・・・・・・・・・・・・・57% ��わからなかった・・・・・・・・・・・・・・・・0% �い匹舛蕕箸發い┐覆ぁΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΓ�% 〜利用者の声〜 ◎末永く続けてほしい。 ◎クイズが良かった。 ◎キャラクターをもっと可愛くしてほしい。 ◎気分的にグッズが買いづらい。 ◎騎馬像のグッズがほしい。 |
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戦時の非常食を、
今回の子供講座にと考えていまして・・・ 現代の非常食だと、かなり美味しいけど、 昔のだと、なんか(・_・;)マズそうな感じしますよね。 独眼竜政宗のDVDを見た時に、 ちょっとした戦国講座みたいな部分があって 兵糧丸(ひょうろうがん)の作り方が収録されていたんです。 兵糧丸って、忍者も食べていたみたいだし(☆▽☆)興味津々のナッツ♪ とりあえず、自分で食べてみない事には分からないですよね。 (= ̄+▽ ̄=)キラッ★ ということで、ナッツが体を張って体験してみましたぁ! インターネットで検索してみると、 兵糧丸を実際に作って食べてみた人が結構いましたョ。 _φ( ̄ー ̄ ) 材料も作り方も様々。 戦場で栄養を取るための保存食だから、 (カロリーも高い・・・φ(・ω・ )ブヒ) 人に食べさせるなら、色んな材料を混ぜてみたいけど、 自分も試食するので・・・ 保守的ナッツは、無難な材料チョイスに⌒★d(゜ー゜) 念入りに手を洗って、調理実習開始! ヘ( ̄ω ̄ヘ)(ノ ̄ω ̄)ノ *試作品�癸�* 分量=もちろん目分量で♪ 材料をまぜまぜして、丸めて終了。 蒸し器を用意していなかったので、他の調理方で対応。 今回は、お湯に投入⌒∴ 味は素朴な感じで、意外に。 ただ・・・ (! ──__──)むぅ〜 とても×�◆々鼎な�体でした・・ レンジで加熱したら、水分がすべて蒸発して 歯が欠けそうなくらい、メチャメチャ硬い・・(−−) でも、香ばしいからナッツ的には○ 目分量は、あまり良くないみたい・・(・_・ ))))) 〜( ̄△ ̄〜)(〜 ̄△ ̄)〜 *試作品�癸�* 次は水分を多くして、ちょと軟らかめに作って お湯でゆでてみた。 (\(°ロ°\)!!なんか、見た目が・・・) 平たくして、トースターで焼いてみた。 (クッキーみたい♪新商品戦国クッキー完成か?) 見た目の良くない茹でたてに、 きな粉をつけてみました。 見た目もクリア ♪└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪ モチモチしていて、こんな和菓子ありそう。 今回は甘い味付けにしたけど、 塩味にして、かつお節を混ぜたりすれば食事系? また試してみようと思う*ナッツ*でした。 皆さんも興味があれば、お試しあれ。 \(●⌒∇⌒●)/ニャリーン |
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あけましておめでとうございます。
┗|・o・|┛┗|⌒O⌒|┛ 雪も降るようになり、 p(・_・;))) 毎日が寒いですねぇ〜 ナッツは、元旦から風邪をひいてしまい・・・ ☆===(+_+。)寝正月でした。 なかなか治らず・・・(T_T)大変でした・・ 皆さんも風邪をひかないように、気をつけて下さいね。 (* ̄ ̄∇ ̄ ̄*)⌒★ 歴史館では、1月13日から4月11日まで、 『市民の宝モノ 2010』が始まりました。o(^∇^)o 昨年の第1回に続き、今回もすばらしい宝モノが揃いましたヨ。 出品者の方が書いたエピソードを見ながら、ナッツも楽しんでいます。 是非、歴史館に遊びに来て下さいね。 \(⌒∇⌒(⌒∇⌒(⌒∇⌒)⌒∇⌒)⌒∇⌒)/ |
(C) Mogami Yoshiaki Historical Museum




【はじめに】
十六世紀初期から十七世紀前半期にかけて情勢が激変する中で、地方大名が直面した問題や克服しなければならない状況がどのように変化したかを考えてゆく場合、その家臣が主家に及ぼした影響を追う考察の切り口は、一定の成果を期待できる方法論であると筆者は考えています。
また近年、いわゆる「戦国ブーム」の中で、大名のみならず有名家臣の持つキャラクター性やエピソード等が注目されている事は見逃せない事実です。実例を挙げるならば、伊達家家臣の片倉景綱や上杉家家臣の前田利益は、ゲームやマンガ等様々なメディアに取り上げられて戦国ブームの牽引役となりましたし、上杉家家臣の直江兼続や武田家家臣の山本勘助は大河ドラマにもなって人気を博しました。戦国大名の有力家臣は、研究の題材としてのみではなく、観光資源として、あるいは生涯学習・歴史普及の一コンテンツとしても非常に優秀であるという位置づけができるのではないでしょうか。
さて、最上家臣に関わる研究の現状に目を向けた時、大きな壁となって立ちはだかるのが「史料の残存状況」です。最上家は元和8年(1622)年に御家騒動を契機として57万石から1万石(後に5000石に減知)へと所領を削減された上で国替えされましたが、その際山形城に保管されていた書状・記録類の大部分は処分されてしまったと見え、現存していません。また、その際に家臣団も解散してしまったため、他家に仕えたりなどしてその後も存続した家臣に関わる史料はわずかながら残存しているものの、断絶した家の史料はほぼ散逸してしまいました。ゆえに、家臣個人を検討する場合においては、数少ない書状史料と二次・三次史料(軍記物史料など)を手がかりとして使うほかない現状にあります。
端的に言うならば、「根本史料が決定的に不足している」のです。
また、かかる状況が副次的に生み出した現象として、軍記物史料からのアプローチが、その人物の持つキャラクターイメージの大半を形作っている事は否めません(もちろんこれは最上家に限ったことではありませんが…)。最上家の有名家臣と言えば、「氏家守棟」「志村光安」「鮭延秀綱」などが挙げられましょうが、彼らとてそれは例外ではありません。例えば、志村光安は、
ソノ心剛ニシテ武威ノ名顕ワレ、然モ口才人ヲクジキ、イカナル強敵
トイヘドモ彼ニ逢ヒテハスナハチ降リヌ…(『奥羽永慶軍記』)
と評価されています。また、慶長出羽合戦時に、長谷堂城の守将として数倍の上杉軍を相手取って半月間守り通した功績も近年かなり広く知られる事となったため、永慶軍記に記されているような「戦上手」「弁舌豊か」であるとの評価が共通認識として固まりつつあるように思われます。
また、鮭延秀綱は、最上義光が勢力を北進させる過程で最上氏勢力下に加わった国人領主ですが、やはり長谷堂城の合戦での活躍や、最上家が改易されるきっかけとなった内紛において山野辺義忠を支持して家中に混乱を招いた人物である事がクローズアップされがちな現状にあります。
筆者は、それが全ての面において悪い事だとは思いません。
しかしながら、その人物が持っていたであろうキャラクター性が、「一般的評価」の裏に埋もれてしまっている事もまた否定できない事実なのです。
そこで、本稿では、数少ないながらも残された書状史料を中心とし、軍記物史料や家譜等諸記録を補助的に用いながら、最上家有力家臣を再評価してみたく考えています。本稿が、僅かながらでも最上家研究の進展に寄与すれば幸いです。
■■執筆:内野 広一