よっちゃん堂のあくがれてゆく日々3

よっちゃん堂のあくがれてゆく日々3
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昨日、一昨日の大雨での被害が明らかになってきています。
赤湯はまた大変みたいですね。
各地で共済や建設課の人や車が走り回っています。


田んぼへ。
今年の米作りは種まきからイロイロありトラブル続きでしたが
まあまあ良い感じに育っております。
草が目立ってきたし、ガス抜きの意味も込めて除草機入りマース。


たまご屋はる君に機械を借りました。
いつもありがとう!

久々に田んぼを歩きましたが、やっぱりいいですね。
2枚の生育の違いや、場所によっての違いがよくわかります。
トンボが飛んでて嬉しかったですね。


その勢いで追肥。
食味がよくなるというので初めてですが硫マグを施肥してみました。

昼飯抜きの夕方まで。
ああくだびっちゃ。


あー、忘れてたー、と慌てて出動。
市農林課、農業委員会による「農地中間管理機構」の説明会に参加。

貸したい人、借りたい人にスムーズに契約がなされるようにするとのこと。

あと5年くらいで伊佐沢もドカッと農地が出てくるでしょう。

自分はおとなしくしてます(笑)。。。

今日は一日クサカッタ。

伊佐沢内で田んぼの耕作者及び地主さんら総出で、堰と水路の草刈り作業です。
毎年この時期は日曜日は共同作業でつぶれますな。

歴史的に水に乏しい伊佐沢での水田耕作には、数多くのため池や堰の
維持管理が必要不可欠ですが、ご他聞にもれず、高齢化と後継者不足で
作業自体難しい状況が訪れる日も遠くないでしょう。
そんな状況もあってか、今年から補助金で日当がつくそうです。
でも補助金打ち切りになったらどうなるでしょうね。

一服の話題は、収穫間近のスイカを食害する狸やハクビシンの対策法でした。
「OOを盛ってごっつぉするしかねーんだごで。」(゜ロ゜)!


早朝作業を終えてそのまま畑へ。
家の近くで3年以上耕作放棄されている畑と宅地のクサカッタ。


身の丈以上の萱、葦、葛、蓬などなど。
刈払機もフルスロットルで振り回す。
こわいこわい。(つかれたつかれた、又は、しんどいしんどい)

地主は県外にいるらしい。
管理は放棄、そんな場所は山ほどあるでしょう。ここもその1つ。
限界を超えたとき、消滅集落の運命やいかに。あ、原野か。

畑は使いようはありますが、宅地は難しいですね。
土地の記憶を近隣の人々に聞きましたが、けっこう訳ありでしたΣ( ̄ロ ̄lll)
憑かれないように南無南無しんなねかも。



休憩ついでにおもわずミツバチたちの観察で憩う。
なんだか軒先養蜂は蜂蜜以外の楽しみがあるようです。
ついついじーっと見入ってしまいます。
盛んにお尻を振っていました。


宅地は終わんなかったけど本日終了ー。
2反は刈ったんでないかい。
ここも蜜源を蒔くのだ!
あー、くたびっちゃー。



秘伝豆の中耕除草をやろうと、毎度お世話になっている
葡萄屋の若旦那に機械を拝借。


が、しかーし条間が狭すぎて機械入らず(泣)。。。

「そんなん植える前からわかってっぺしたー。
 機械に合わせてすんなねーべー。
 百姓やる気あんなか〜い?!がっはっはー!」
と言われてしまった。

最近、機械を借りるのもやんだくなってきて、はやく買いたいと思っている。


午後から雨降り。
結構降るようなので田の水尻を抜いておく。
溢れてお隣さんに行かないようにね。

夕方、若さま宅へ。
もち米代金の支払い、機械の話など。
伊佐沢共同直売場が賑やかになってきました。



スイカ、丸ナスを求めるお客さんで開店前の行列&争奪戦。
伊佐沢の本領発揮です。



肥料屋すみさんが田の草取りの手伝いに来てくれた。
「今年はいいですね〜、沢山取ってください!」と誉めてもらう。
ありがとうございやす。


我は日の出町でクサカッタ。

あちー一日でありました。

まいどおなじみサクラーズ来伊。
ジャガイモを掘ってもらいました。


天気予報がこれから悪くなるというので、とうやを全部掘ってもらう。
浅植えにして土寄せなしだったので、例年より楽に掘れたのでは。
味もよかったです。


お世話になっている肥料屋すみさんにお下がりの自転車を頂き、こぞう狂喜。
ぴかぴかでかっこいいから自慢げに乗って見せます。
すみさん、ありがとうございました!!

ワタクシは帳簿仕事と明日からのイベント準備で一日ひきこもり。

じじばばの有難さが身に沁みるのです。
♪あじさーいのはぁなーひとつーさいてーいましたー。

今日は一日クサカッタ。


山の畑。
背丈くらい伸びていた。
スズメバチが出てきてヒヤリ。


笹刃初体験。
林業従事者の定番です。
切れなくなったら棒ヤスリで研ぐと切れ味が復活します。
チップソーとはまた違った切れ味でした。


日の出町の田んぼもモッサリでした。
ここにはソバを蒔く予定。
やっぱり一日草刈はくたびれますね。


ソーケッキ大会、初体験。
壇上で「えいえいおーっ!」ってやりました。

久々におこわ赤飯プリンなど直売所に搬入。
ちょっと休むと再開したときなんか後ろめたい気分になるものです。

秘伝豆の除草&中耕。
けづっ太郎、一年ぶりの登場。


もうひとつの武器、刈払機のカルチアタッチ。
こいつはパワーは良いんだけど、3時間も担いでるとくたびれるんです。
振動工具というそうです。

7割方の列を土寄せしたところで雨。


5日ぶりに田んぼに行ったらビシッとしていた。
追肥が効いている感じだ。
こんないい姿になったのは初めてで嬉しい。

肥料と除草剤、すごいパワーだ。

自分は無農薬とか有機とか無肥料とかから農業に入ったので、
慣行というか、一般的なイネ作りも体験しておいてもいいかなと。

何が何でも無農薬!

何が何でも除草剤!

どちらが正しいなんてその人の状況でしか決められない。

農薬を使う人の理屈と、有機無農薬にこだわる人の理屈の違いを
知ることで、農村に暮らすということが少しづつ理解できるのかも。

また有機とかにこだわりすぎて、縛られすぎて、
地域で暮らしづらくなるのもいやだと思う。

最近、自分は農業がやりたいんじゃなくて(やりたいんですけど)
農村に住みたい、暮らしたいが先なんだな、と思ったりします。

だからどっちとも付き合いたい。
だからどっちともとしゃべっていっぷくして酒飲みたい。

なんで農薬を使わないのか。
なんで農薬がなければ農業できないのか。
共存は出来ないのか。
どちらかが正しくて、どちらかが間違っているって誰が決めるのか。

こういう風に考えるようになると、二本松とか高畠とか小川町とか
有機を広範囲とか行政レベルでやっている地域のすごみを感じずにおられない。
有機農業者の歴史もまた戦いの歴史ですね。

何とかかんとか言ったり思ったりしても、
自分が家族とともに暮らしているのは伊佐沢なので、
ここで快適に暮らすには、農業するにはどうしたらいいか。
これからも模索が続くでしょう。

あと、楽しくないとねぇ。
ねぇ?


寺泉の卵やはる君に毎年恒例で除草機と散布機を借用。
ありがとうございます。いつも。


毎年思うのは、ちゃんと田植えが出来てないと機械押しが大変だということと
この機械買うか買わぬか、どうしましょう。ということです。
とってもとても欲しいですが、20万位するのでちょっとね。。。


特に歩行式の田植え機ですと、隣の列との幅を等間隔に保つのが難しいのですよ。
そして踏んじまうとこうなるのです。
自分で植えて自分で踏むとは何事かと思いますが、必ずやってしまいます。


今年は初めて追肥というやつをやってみます。
ボケ8という、すみさんのおすみつきのやつ。
画像がボケているからボケ8ではありませんから。
それぞれ2反分に4袋まきましたが、後に春君に
「入れ過ぎじゃないですか?!」って言われました。


表示では20キロで窒素8%なので一袋当たり1.6k。
それが4袋入ったので6.4kの窒素量となります。2反でね。
1反あたり2kがこの辺の普通の追肥量ということですが、さてどうでますかね。
元肥と品種と圃場のクセも絡むでしょうから、自分で経験してデータを
取るしかありませんね。


トンボがとんでるぜぇ〜。


勢いで4反歩いて、追肥も完了!
除草機を入れたあとに、なんとなくイネがシャキーンする気がして
上から眺めるのが快感。かなり充実感あり。

かなりへばってしまいましたが、明日からお楽しみ旅行が待っているので
最後までイケイケでしたー。やったぞー。


田の畔草刈り。


こなぎちゃんは出ないでほしい。


小豆を撒く予定の畑のまわり草刈り。

なんだか刈払機の調子が悪く、えらいブレる。
一日やると手がしびれるんだなぁー。


ジャガイモの花咲く。とうやだな、これは。


夜はノミーティング。うちで。
福島から米沢に来ているご家族と仲良くなりまして。
なんと旦那さんが大学の先輩でした。って前も言ったっけ??
奥さまもプロの料理人ですので、美味いに決まっているのです。

デザインが得意な先輩でして、よっちゃん堂のチラシやパンフを
製作したいなー、とかそういう話でした。

周りに才能と技術がある方ばかりで助かります。
ありがたいねぇ〜。
なむなむ。
直売所に丸ナスが並べばそれは夏がきたということですin伊佐沢。
ジャガイモやらで少しずつ陳列棚が賑やかになってまいりました。


ワタクシ、地区公民館の会計になってしまったので何かと時間が
取られるのですよ。
通帳や帳面、お金の管理などで地域活動の流れが見えてきます。


コシヒカリ、ちょっと葉色が薄いかな〜。
直売所に出すご飯を作ったらお出かけ。

新庄の山形県農業大学校に行ってきました。


農機メンテナンス講座というやつで参加費1,000円。

ヤンマーの人が来て、トラクター、田植え機、管理機の講義でした。

しかし個人的な感想として、こんな高額なキャビンのトラクター何ぞ
買えないから、中古機のメンテを教えてもらいたかった。
メーカーや年式の違いはもちろんあるだろうが、いきなり500万もする新車を
見せられてもなぁ〜〜。

あと、参加者の中にベテラン農家の方がいて、ずーとペチャクチャ喋ってた。
自分の農業や農機の知識があるのは良いんだけど、せっかくメーカーの方が
一生懸命解説しているのに、若いの捕まえてくっちゃべっているのが嫌でした。
自分の知識をひけらかす場所じゃないんだから来なくて良いじゃんと思った次第。


まあ。勉強にはなったけど、一日つぶしてまでは。。。
もういいかな。

新車買えるようにがんばろー。
おっと、よっちゃん堂は農家であった。
家の脇の2枚と、中伊佐沢の畑にトラクターをかける。


ついでにエンジンオイルの交換とギアオイル、クーラント液の補充。
お借りした機械なので大事に乗らなくては。
何ぼでも長持ちさせんともったいないですからね。


こぞうと豆まき。
湯上り娘 くるみまめ みどりまめ すずかり 鶴の子大豆 黒豆
枝豆の季節が楽しみです。



夜は伊佐沢コミセンにて農協青年部の例会。
農繁期のなので参加者も少なかったが、今後の活動や食農教育、はたまた
TTPの話など、いつになく活発な会議だった。

帰って夜中洗米。
明日は白鷹でイベントです。
上の田に半日除草機を入れて・・・


ついにこっちにも除草剤をいれてしまった。
いろいろ申し訳ないのだが、今年はいろいろ勘弁してもらうしかない。

初志貫徹といかず、除草剤を使うことで何を失い、何を得る?

4年目の田んぼで結構いい感じの土になっていたので
なおさら残念なのであるが、言い訳しても仕方がない。

米を取る。
米を作る。
金を取る。
金を作る。
時間を取る。
時間を作る。

安心・安全じゃないの?⇔除1(じょいち・・・除草剤一回使用)じゃダメ?

お前は何したいの?
流されすぎ?

いろいろ考えています。
いろいろやってみます。


お昼、いつもお世話になっている若さま宅へ。
もち米、納豆、機械の話をしていたら、奥様が「素麺くってけ〜」って。

農家の家族の働き方や行政との上手い付き合い方など、いろいろアドバイスを
もらった。



帰って田んぼに行ってみると、ミミズが死んで浮いていた。
ミミズがいる田んぼになって喜んでいたので、なおさら悲しかったな。
あああ〜〜、悩ましか〜〜〜。



朝イチで伊佐沢児童センターへ。
さつま芋の苗を植えました。
どうしても後回しになってしまいすんませんでした。


上の田んぼへ。
毎度おなじみサクラーズさま、手除草のお手伝いを頂いた。
毎度ありがとうございますなのだ。


手除草していると自分の仕事量の小ささに愕然とする。
一日ここでこうやっていて正直しんどいなーと。
余計なことをしないで田んぼに専念すれば良いのだが
そんなこと出来ないのは自他とも認めるところ。
無農薬のこだわりと実生活とのバランスの取り方が
年々変わってきているのは事実であります。
あー、腰いて。


初物いただき〜。
紅さやかです。すっぱくてうまい。



おぼこと散歩してたら木こりの親方から電話。
歩いて飲みにお邪魔し、山の話をしてきました。
親方もいろいろとこれからの仕事で悩んでいるようです。


草刈りしてたらまたサイレン。
ヨッシーと出動。九野本でボヤでした。
火の用心いたしましょう。


山の畑、トラクタかけ。
6反ありソバを蒔く予定。
カラカラに乾いていてすごい埃でした。


スイカの摘果も始まっていました。
今年は春先の低温と雨不足でツルが伸びないそうです。
伊佐沢スイカ、心配だあ〜。


トラクタ乗りの帰り道、りんごのオロヌキをしていたばっちゃとおしゃべり。
中伊佐沢に住んでいたときに同じ隣組だったおうち。
おじいもなくなり、息子さん夫婦もまだ勤め仕事。
大きな屋敷と田畑の管理が大変だって。

ば・・・「そういえばよー、うちの息子、小屋ぼっこすだとー」
じ・・・「まじすかー?!貸してもらえないべかー?」
ば・・・「かすごてー」
じ・・・「まじすかー!ラッキー!ばっちゃんとしゃべっていがったー」
ば・・・「だからやすまんないごてー」
じ・・・「おしょうしな〜〜」


ということで、小屋げっとーーーー!!!
秋から借りられそうです。うひゃー。


バゲットいただく。うまうま。
ビールに合いました。