よっちゃん堂のあくがれてゆく日々2

よっちゃん堂のあくがれてゆく日々2
ログイン

朝方すばらしい青空が広がっていたので、気になっていたコシヒカリの
稲刈りを決行。


倒れた稲刈りは厄介ではかどらない。


こぼれ落ちた稗の種。
来年も豊作が約束されました(泣)


枕と尻と5分の1ほど刈ったら、空いたところに稲杭を立てます。
全部で45本、一本一本立てながら、稲刈りの省力化を妄想してました。

たとえば、コンバインで刈り取って、刈り取った籾をハウスに広げて
扇風機で風を当てながら自然乾燥。ときどきかき混ぜてね。
これなら、バインダー作業とハーベスタ作業が一本化され、稲杭を立てる
手間や、藁の処理も要らないなー、とか。
でも、ビニールハウスとコンバインが要るので、金銭的に大変だ。

現行の、バインダー+ハーベスター+稲杭ならコストかからず手間かかる。
こんなことを考えながら稲刈りをすると楽しくなる?

冷たい雨の中、カッパを着ての作業で体が冷えてしまった。
風邪もなかなか治らず、ちょっとしんどい一日でした。

刈り取った稲束が、雨に濡れたのが気がかりです。
晩生の枝豆が太ってきました。
寒くなると甘みが出てくる枝豆でして、時期は遅いのですが
すんばらしく美味いのです。


大納言もそろそろ採り始めねば。
ああ、なんであんなに播いてしまったのかと反省するこの季節です。。。


左から、「さといらず」「秘伝豆」「黒豆」。

さといらずは、友人に種をもらったので、今年初めて播きました。
さっぱりとした甘さ。味噌に向きそう。

黒豆は、コクがあります。噛めば噛むほど甘みが広がる。
ほんのすこーし黒みがかっていて、おへそも黒いですが、豆は鮮やかな緑。

やっぱり枝豆の王様は秘伝豆!
香り、甘み、ボリューム感、どれをとっても文句なしNO.1!
山形に来たばっかりの頃、この秘伝豆の枝豆を食べてショックを受けました。
それほど美味い秘伝豆、食べてみたい方は食べに来て下さい。
時期に硬くなりますので。

旬のものは美味いって本当ですね〜。


毎月第一日曜日は、長井市内で行われる「小桜朝市」の日です。

今日のスタメンは〜


でました、よっちゃん堂の秋名物「かんころもち」!
蒸かしたさつま芋を練りこんだ、やさしい甘さのおやつ餅です。


でました、これまたよっちゃん堂の秋名物「あんこパイ」!!
自家栽培した大納言小豆のアンがたっぷり入っています。
もちろんパイ生地も無添加で、発酵バターを使用しています。






しかし今回は売れ行きがいまいち・・・。
おにぎり屋さんが出てるし、客層も高齢気味だし、
作戦を練って対策を立てねば・・・。
隣のお惣菜屋さんは飛ぶように売れていたので、売れるものを持っていけば
いいのですが、それが難しい。それを考えるのが仕事なんですが。。。

また、朝6時からだと、どうしても仕込を夜中からしないと
間に合わないのです。
出来立てが売りですので、誤魔化さずに作るのですが、
やっぱり体はしんどいかな〜。体調管理も重要な仕事ですね。



ほんでまた、この日は伊佐沢地区ソフトボール大会
なのでありました。
2試合負けて、中伊佐沢はビリッケツ。。。
よっちゃん堂も1本しかヒット打てず、がっかり。

あなくたびれた日曜日でありました。

興奮冷めやらぬ長野帰りの朝、大工さんから電話が。
「今日すっぺ」。
彼も現場を掛け持っていて忙しく、なかなか時間が取れないのですが、
少しでも空いた時間があれば、伊佐沢まで駆けつけてくれるのです。
ありがたや。

ほんで今日は台所の厚板フロア張り!





なにしろ只の厚い杉板ですので、長さを決めて、表面と側面を鉋掛け。
一枚一枚癖を見ながら、また節や割れに悩みながら張っていきます。
実(さね)は無いので、ビスで固定していきます。
まさに一枚入魂!!


今日のおやつは焼きたてパンと自家製あんこの「あんバーガー」。
大工さん絶賛。
商品化いけるかも。


ジャーン!
あと少しのところでタイムアップ。大工さんもクタクタです。
う〜〜〜ん、厚板いい!!


珍獣2匹も喜びの舞〜(笑)。
最終日は講義と、他所で頑張っているメンバーの事例報告、
加工ねっとの各地の報告、小池先生が出たTVの鑑賞でした。

講義は、表示ラベルの付け方、書き方について。
これも学ぶものが多い講義でした。

賞味期限やアレルギー表示などは、
加工所の存亡に関わると言っても過言ではない問題です。
これも正確に表示することが、消費者の信頼を得ることになるのです。


昨日の品評会後、味、パッケージ、ネーミング、意外性、の4部門で
人気投票が行われ、われらが「大吉くん納豆」が、
パッケージ部門第1位を頂きました!!
やったぜ、全国デビューじゃ〜。
こぞうにご褒美あげんなね。鮭川和尚にも報告じゃ〜。


冒頭のカレーライスが合宿の〆ごはん。
相変わらず美味しかったです。全食美味しかったです。

濃密な2泊3日でしたが、実に学ぶもの、得るものがあった合宿でした。
よっちゃん堂の今後の展開に、生かしていこうと思います。

また、参加者の皆さんが、みな親切でフレンドリーで真面目で熱心な
方々ばかり。
仙台の方と、近いうちに連携が取れそうな話にもなりました。

この日、誕生日を迎えられた小池先生。
知識や技術はもちろんですが、なによりもそのお人柄に感服。
すごいの一言です。
本当にありがとうございました。

また、偶然にも@チャン堂のお知り合いであった農文協の事務局の方、
そして参加者の皆さん、本当にありがとうございました。

来年も参加するぞー。
それまでよっちゃん堂も進化するぞー。
えいえいおー!
品評会が終わると、講義でした。



講師はアルプス市場代表の犬飼浩一さん。
アルプス市場は、年間4億200万の売り上げを誇る直売所です。
開業時の苦労から、今までの話、これからの直売所の話を頂きました。
熱と真心を実際に持っている人が、ここにもいました。



夕食後、小池手造り農産加工所の製品の説明&即売会がありました。







さすがの製品クオリティを感じさせます。貫禄があるな〜と思いました。
特に「ラッキョウ漬け」が、よっちゃん堂のツボでした!
延岡の味を思い出させる、ちゃんと酸っぱくて、かりっかりのラッキョでした。


その後、岩手の方の玄米餅の作り方の実習がありました。


その後のその後、今宵も飲みニュケーション。(もちろんノンアルコール可)。
それぞれの持ち寄った美味いもの、飲み物がテーブル一杯に広げられ、
この日も日付が変わるまで、盛り上がってしまいました。

それにしてもハードでコドイ合宿であります。

真っ青な空の下、朝の散歩が気持ちよし。


加工講座2日目は、参加者が持参した加工品の品評会がメインイベント。
28人それぞれが、製品の説明をして、小池先生をはじめ、みんなから
質問や感想、つっこみを入れられます。











9時前から夕方まで、ずーーーと試食と感想、論評の繰り返し。

どうやったら売れるのか、見た目やラベル、容器の問題、賞味期限、製造工程、
機械の使い方、材料の選び方、味のバランスのとりかた、道具の使い方、
日持ちさせるには、色よく仕上げるには、糖度は適正か、価格は、、、。

小池先生からは厳しくも温かいアドバイスがビシバシ飛んできます。

よっちゃん堂は、黒豆きな粉クッキー、プリン、大吉くん納豆を出品。
納豆のラベルが好評でした。

まさに濃密な研修。
時間の経つも忘れるほど、学びの多い時間でした。

続く。
前日の深夜に出発して、途中仮眠を取って、栂池に着いたのは13時ちょいすぎ。
伊佐沢→小国→村上→新発田→新潟→上越→糸魚川→栂池で約350km。
下道で行ったので、ガソリン代だけで済みました。

さて、目的地は栂池高原にある農文協栂池センター。

「読者のつどい 【加工講座】 直売所を元気にする農産加工の力」
と、いう研修会に参加してきたのです。

初日は、主に講義が中心でした。


講師は小池手造り農産加工所の小池芳子先生。
この業界では超人気の大先生なのであります。

6次産業化の話から、具体的な製品作りの話、直売所での売り方など、
多岐にわたって講義がなせれました。

参加者は28名。沖縄から岩手まで、四国、九州、近畿、中部、関東、東北と
さまざまな所から集っていました。
参加者同士の出会いや情報交換も、この講座の大きな魅力のようです。


食事が美味いんです!!
管理人のおにいさんが作ってくれる料理は、いい素材を使って、
手間隙かけたものばかりでした。
今回は北海道の食材がたくさん使われていました。


食後も講義があり、終了後は自由参加の「飲みにけーしょん」タイム。
よっちゃん堂は、幻の酒「蔵人考」を差し入れ。好評でした。

日付が変わるまで、それぞれの思いや悩みや自己紹介などで
楽しい時間が続いたのです。



なんとも気持ちの良い天気が続いております。

日中はぐっと気温が上がり、汗をかく位ですが、
朝夕は12℃くらいで、ぐっと冷え込みます。

杭掛けした稲も乾く乾く。

今日は、頼まれていた葡萄の注文に行ったり
米沢にお届け物に行ったりと、仕事を休んでゆっくりしました。
ここのところハードな日々が続いていたので、ちょい休憩ということで。


そんで、よっちゃん堂は明日から2泊3日で長野へ行ってきます!

『現代農業』でおなじみの農文協が主催する加工講座に参加するためです。
詳しい内容はこちら。

よっちゃん堂を更にレベルアップすべく学んでこようと思います!
報告をお楽しみに〜。

会場がちと遠いので、これから車で出発します!
深夜高速ドライブじゃ〜。
いきてーてよかった〜♪