かわにし塾わげしゅ

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さてさて、本題に行きますよ〜


6:00 夕食
    山菜に刺身にと、山の幸海の幸が揃った御膳の品々!

    ご飯が進みます。5杯おかわりした人もいるとか..

7:30 それぞれ浴衣に着替えていざ出陣!
    兄さんたち、決まってます。


    空も暗闇に包まれ、どこからともなく草履のカランコロンという音が心地よく響きます。
    各旅館に飾られた灯ろうにはオレンジ色の明かりが灯り、昼間とは違う印象をかもし出していました。



    ちょうどそれぞれの灯ろうについて、芸工大生のプレゼンが始まっていました。


    “なぜこの灯ろうにこの絵を描こうと思ったのか?”
    ひとりひとりの発表を聞いていると..
      ・1万年以上前の肘折カルデラの外輪山に安心感をもった
      ・宇宙や火山の中に肘折があるみたい
      ・ここにくると一人になれるけれど、皆繋がりがある

    みな同じ時間に同じときを感じているのに、見ているもの、感じているものが一人一人違っていてとても興味深いものがありました。


作品をつくるにあたって、学生は旅館の方や湯治客と交流しながらコンセプトを練っていくのですが、近い距離間で肘折をよく見ているなと感じました。
その中で、肘折温泉の魅力に気づかされる会話がいくつかありました。
      ・実際に湯治に来ているお客様は、よくおしゃべりをしたがる
      ・見ず知らずの人が和気あいあいと話せる距離感も、温泉の魅力である
      ・肘折は特に、体の治癒だけではなく、心のリフレッシュにも十分なほどの材料がたくさんある

このように、学生が良いところを次々に発見できるのも、外から肘折を見た人だからこそ気づけるのだと思います。


    肘折青年団の方が作った灯ろうもあり、学生と交じって講評を受けていました。

    作品は自分たちの行っている活動・事業の写真のコラージュをカルタ風に表現していました。

    とにかくなんでもやってみる!精神がとってもいいですね〜


他にも青年団では「黒」というBar風の屋台を出していました。
そこは子供からお年寄りまでいろんな年齢層の方で賑わっていました。

屋台がずらっと並ばなくても、このような場がひとつあるだけで、人はその周りに集まり、なんとも居心地の良い空間になっていました。


その後、肘折青年団の方、芸工大生や先生方の中にお邪魔し、語り合いながら夜は更けていくのでした。


わげしゅの仲がぐぐっと縮まった1日でした。




25日
5:30  肘折名物の朝市!
    ここでは湯治客が自炊のための食材を買ったりと、パジャマや浴衣でうろうろするお客でごった返していました。
    朝早いのに、これだけの人が集まることも驚きでしたが、売り手の数にもびっくりしました。
    みなさん気前がよく、ここで朝食が済むんじゃないかと思うほど試食をいただきました。



他にも肘折には紹介しきれなかった、は地蔵神蔵や年間を通して盛りだくさんにイベントがあります。
参考:http://www.vill.ohkura.yamagata.jp/spa/spa_f01.html


ちなみにイベントのひとつで毎冬、肘折では「地面出し競争」が恒例になっています。
柿崎さんにはわげしゅも是非!とお誘いを受けました。

参考:地面出し競争公式HP(PCのみ動画あり)
http://ohkurasport.jp/jimendashi/page2010.html


笑えます。


今回は宣伝マン小林さんに代わって私小林がレポートを担当します。(ややこしい)
ではさっそくレポート開始です。長文注意!


7:00 プラザ出発(私寝坊で遅刻)


9:30 2時間半で男性陣肘折温泉到着。
    時間まで肘折温泉街を案内してもらいます。

    芸工大の学生たちの制作した灯ろうが各旅館に並んでいました。

    灯ろうは昼間もとってもきれい!明りの灯った夜が待ち遠しいです。


11:00 柿崎ゆういちさんのお話(私予定の10分遅れで到着)
    彼は「ひじおりの灯」プロジェクトの第一人者。
    30もの旅館の中のひとつ、「つるや肘折ホテル」の主人でもあります。


    まず肘折温泉というのは、骨折、疵(きず)に効くとされ“湯治(とうじ)場”として開湯1200年の歴史を持ちます。
    しかし、湯治で長期的に訪れる客層が減少し、総宿泊数が圧倒的に減少しているのが現状です。
    観光客一人1〜2泊に対し、湯治客は2週間〜1カ月ほどの期間を年に2回滞在します。1年の2カ月余りを肘折で過ごすわけです。
    他の温泉地とは違った特徴をもつ肘折温泉は、現在新たな湯治客を増やそうと、さまざまな事業を展開しており、その中のひとつが「ひじおりの灯」プロジェクトです。


では柿崎さんの話の中でを印象に残った言葉から、一連の内容を箇条書きにしてみました。
    � 慙�携プレー』
     肘折は自分たちだけでなく他も巻き込み、他同士との連携がうまくできている。
     川西町は他人を寄せ付けない雰囲気がある。もっと周りとつながりを持つ。(人脈を広げる)

    �◆悄箸△襪發痢匹魍茲�す』
     とにかくなんでもやってみる。
     国や県の助成金や補助金にどんどん申請を出すことで、事業する資金を作っている。
     今までやっていた祭りや行事が他方が関わることによって生まれ変わる。

    ��『100年間は自分たちの責任』
     自分たちがやらなければならないという高い意識を持つ。
     肘折は住民の必ず一人ひとつ以上、町づくりの会に関わっている。
     一人欠けてもダメ。仲間を大切にする。

    �ぁ愀遑韻膿景好優燭鮟个后�
     肘折の方々は自分たちのことをよく知っている。
     洗練されたデザイン、マスコミをうまく使った情報発信の仕方がうまい。
     わげしゅも、今やっていることを情報としてうまく発信したい。
     ポイントは、町のイメージを他者にわかりやすく、“見せる”ことを意識する。

町を盛り上げていくぞー!!!
といったとき、人を集めてイベントをするということが頭に浮かぶと思います。
しかし、人集めにはたくさんのエネルギーと多くの方の協力が不可欠です。
肘折では他方と連携を取る前に、自分たちがしっかりまとまりを持っていました。
ましてや私たちわげしゅは発足してまだ日が浅いため、人集めの前にやらなければならないことがたくさんあります。
その中身を午後からの会議で話合いました。


12:00 小休止。そば屋「寿屋」で昼食。皆でもりそばを食しました。
    ちなみにここで出前をすると「はーい、そば屋です」と電話に出るそうです。
    他にそば屋がないため、それだけで通じるんですね。
    山水でつくられたおそばは飽きずにするする食べられ、コシが強く噛みごたえがあり、お腹いっぱい大満足でした。


13:00 わげしゅ会議
    先ほどの柿崎さんのお話を参考に、これからわげしゅは何をすべきかを
    PLAN(計画)→DO(実行)→CHECK(反省)→PLAN...
    に基づいて順を追っていきましょう。


   ■PLAN(計画)
    �\鄒渉�を知る。良いところのひろいあげ。
     楽しさ・良さを伝える。自分たちも楽しく!

    �△Δ泙�マスコミを使って川西町をアピール。

    �D�外とも交流を図り、アドバイスをもらうなど人脈を広げる。
     give &takeの関係をつくる。

    �い錣燭靴燭舛諒�向性がひとつになる。
     集客イベントもやりやすくなる。


   ■DO(実行)
    ひとりひとり企画を持ち寄り、まとめてみました。
    �.ぅ戰鵐隼臆�
    ・ダリヤカップMTB大会前夜祭(+当日)
    ・夜こまつ市
    ・黒べこまつり
    ・わげしゅ農園、ネット販売

    �⊂霾麋�信
    ・「第11回やまがたふるさとCM大賞」の製作、アイディア出し
    ・町報でわげしゅの活動報告、事業報告(町の勉強が必要不可欠)
    ・わげしゅの外向きHPの作成
    ・置賜農業高校と観光物産甲子園への協力

    �7醂祺�
     毎月2週目の水曜日、場所は中央公民館19:00〜としました。
     参加者によってはその都度日程変更。


ここで気をつけたいのが、わげしゅは“自主的な活動団体”ということ。
何かイベントがあるたび裏方の手伝いをするだけの、便利屋さんでは決してありません。
頼られ依頼されることは大変嬉しいですが、その辺の線引きをしっかりしていかなければならないと思いました。

―――会議内容は以上です―――


今回予定が合わず参加できなかった塾生のみなさんには、次回の参加に期待します。
◆ということでさっそく秋季合宿(研修)の日程が決定致しました。早!
 11月13、14日 です。

まだ3カ月以上先ですので、しっかり予定を空けておいてくださいね!
内容は月例会で決めていきたいと思います。
行きたい場所がある方は、是非会で提案してみてください。


◆次回、8月の月例会はなんとビアガーデン!
 日にち:8月10日(火)
 場 所:中沖酒造
 会 費:2,000円
 詳細追って連絡します。

場所を提供してくださる高橋代表ありがとうございます!
吉島の方々も何人か交えていろんな方と積極的に交流を深めていきたいですね♪



ここまで読んでくださった方ありがとうございます!
しかし、次からが本題!
...もっと詳しく

塾生のみなさま


おはよさま
忙しいなか話し合いに参加された皆さんお疲れ様でした。

報告��
「わげしゅ」に正式に交付金が出ることになりました。
プレゼンお疲れ様でした。

報告��
さて、合宿のスケジュール表が配られました。
合わせて、
塾生の門外不出の名簿もできています。

合宿に行きたいけれど・・・
という方は、メールするなりコメントに書くなりお願いします。
時間も時間ですし今日中にでもお願いします。
全日程参加は難しいなという方は途中参加、途中解散も可です。

ちなみに、
いまのところ参加人数はおよそ8名です。

報告��
まちづくりを学ぶイベントがあります。
「まち・むら交流 in かわにし 2010」
主催:えき・まちネットこまつ さん
共催:置賜農業高校 さん

内容はというと、8月5日〜8月7日にかけて
まちづくりを学びつつ都会と農村との交流を深めるというものです。

いろいろな方の講演や体験なども企画されているようなので
「わげしゅ」も関われたらいいなと思います。


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