Q 登記簿上の地積について詳しく説明してください
A 世間ではよく公簿面積と言っていますが、「縄のび」「縄ちぢみ」という言葉がありますように公簿面積は必ずしも信用できるものではありません。しかし、土地家屋調査士が調査・測量して分筆した土地については、その地域区分に応じた精度がありますが、同じ分筆でも分筆した残り部分、例えば、5番の土地を、5番1と5番2に分筆したような場合は、どちらか1筆の土地を求積して後の1筆を残りとして扱い、公簿面積と現状と一致しない場合もありますので、地積測量図のない土地については、土地家屋調査士に相談された方が無難です。
(不動産の登記と管理より)
