本日成立! 復興支援住宅エコポイント・ フラット35Sエコ登場
国会にて、平成23年度第3次補正予算が成立しました。 政局ばかりの論争で、 被災地の復興、原発の収束がなおざりにされている感が否めませんでしたから、 「やっとか!」という感じですね。 本日の最新情報では、 1つ目 が、 「復興支援・住宅エコポイント」 という名称で、 住宅エコポイントが再開されることとなりました。 2つ目 は、フラット35の内容が再編され、 「フラット35Sエコ」が新登場 です。 3つ目 は、フラット35を扱う住宅金融支援機構が、 東日本大震災の被災者を対象にしてきた、 「災害復興住宅融資」 の限度額が変更 になりました。 ****************************************************** * 復興支援・住宅エコポイント ****************************************************** 住宅の新築については、原則15万ポイント(1ポイント=1円相当) と、従来の半額ですが、 ※ 被災地については、30万ポイント が維持されました。 また、省エネリフォームについては上限30万ポイントまで、 耐震改修を実施する場合は、15万ポイントが上乗せされます。 ****************************************************** * フラット35S「エコ」 ****************************************************** 現行のフラット35Sの省エネルギー性基準(省エネルギー対策等級4) を満たす住宅や、長期優良住宅など、省エネの基準を満たした 住宅に対して、 当初5年間の金利引き下げ幅を、通常の0.3%から、0.7%に 大きくします。 ※ 被災地についてはさらに優遇され、1.0% になります。 また、省エネの基準の内容に応じて、6年目からの0.3%優遇期間を 20年目までの金利Aプランと、10年目までの金利Bプラン が設けられました。 少し分かりづらいので、次回、資金相談会にてご説明します。 ****************************************************** * 災害復興住宅融資の限度額変更 ****************************************************** 基本融資額を、住宅の構造によって、1460万円と1400万円に 分けていたものを、構造関係なく、一律1460万円としました。 また、整地資金も380万円から390万円にわずかですが、 増額です。 この融資の魅力は、何と言っても、 当初の5年間の金利が「ゼロ」 ということです。 「全壊」「大規模半壊」「半壊」の被害にあわれて、 建替え等を検討されている方は、まず検討に値する制度です。 新築やリフォームをお考えの方は、 いずれの制度も使わない手はありません。 ご相談は、山田まで! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やまだ@たるけん
2011.11.21