Yさん家の解体現場にて 巣づくりと住まいづくりに思う
建物の一部を解体して新築するYさんの工事スタート。 小屋裏で鳥の巣発見。 親鳥は餌を求めて外出中とあって、巣には小さな卵が! 移すのが可哀そうだったけど、仕方ない。 そおっと庭の高木の茂みに移したけれどのはいいけれど、 親鳥が無事に見つけて卵を温めてくれるのか? 天敵が卵を食べちゃうんじゃないか? と心配は尽きず・・・。 移すときに持ったその巣は、 実にうまく藁で組まれ、親鳥の羽毛が縁取られ、美しかった。 卵をやさしく、やさしく包み込んでいるのを実感できた。 親鳥が自分だけが巣まう巣だったら、もう少しいい加減な作りになっていたのかも。 命を守り育む気持ちが丁寧な巣づくりに感じられた。 住まいづくりも同じだと思った。 かっこよく言い過ぎかもしれないが、 命、子供、家族を守る丁寧なつくりの住まいは、きっと気持よくって、 奇抜な作りじゃないけれど誰が見ても美しい住まいなんじゃないかな? と ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やまだ@たるけん
2010.07.06