2017年1月3日の山形新聞に
〈2017トップインタビュー〉として掲載頂きました。
地域のエネルギーは地域内で生み出し
循環させ、自立していくことが大切です。
太陽光に加え、小水力やバイオガスなど土地の豊かな自然を生かし、
多様な発電を組み合わせることで、エネルギーの地産地消は十分に可能です。
自立した地域と、子どもたちの未来のために、
「地域エネルギー発電所」を実現する。
それが社会を変える一里塚になると信じて、
地域の皆さんと一緒に、小さな成功の積み重ねに挑戦し続けてまいります。
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日経テクノロジー掲載 ―山形県長井発「地産地消型」メガソーラー-
2016年11月1日の日経テクノロジーの電子版に
〈山形県長井発「地産地消型」メガソーラー〉と題し、
東北おひさま発電株式会社を掲載頂きました。
雪国における太陽光発電へのチャレンジ、
その第一歩である「長井おひさま発電所」での苦労や
実際の発電状況等についても細かに掲載されております。
また、今後の挑戦である「畜糞によるバイオマス発電」の
開発についても触れておりますので、ぜひご覧下さい。
→ 全文はこちらから(PDFファイル)
→ 日経テクノロジーオンラインでの記事はこちらから
日本経済新聞掲載 ―風土は、地元の『土』と外からの『風』の融合―
2016年11月23日の日本経済新聞に
弊社・代表取締役社長 後藤博信の記事を掲載頂きました。
3.11の震災以降「エネルギーの地産地消」が私たちへの命題となり、
2013年の東北おひさま発電株式会社の設立へと繋がりました。
雪国では困難とされていた
太陽光発電のメガソーラー事業に挑戦し続け早3年・・・
苦難もありましたが、現在では山形県と福島県で
4ヶ所の発電所を運営しております。
今後はさらなる再生可能エネルギー活用に乗り出し、
地元置賜の特産である「米沢牛」の肥料を活用した
バイオマス・コージェネレーション(熱電併給)や、
地形を生かした小水力発電を進めて参ります。
※その他、これまでのあゆみも掲載されておりますので
写真をクリックしてご覧下さい。