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【2013/12/27 山形新聞】正月は大福茶でおもてなし 赤湯温泉旅館協同組合が準備

 南陽市の赤湯温泉旅館協同組合は正月三が日、赤湯温泉観光センターゆーなびからころ館で、利用者に大福茶(おおぶくちゃ)を振る舞う。組合職員らが、大福茶に入れる結び昆布の準備作業を続けている。

 大福茶は、正月に関西地方などで結び昆布と梅にお湯を注いで飲まれているもので、無病息災や縁結びなどを祝う。

 同組合は、赤湯温泉と観光客の絆を結ぶ意味と来年の山形デスティネーションキャンペーン成功、元日の全日本実業団対抗駅伝競走大会に初出場する市役所陸上部の活躍なども願い、大福茶を振る舞う。3日間とも午前11時から午後3時までで、元日は赤湯温泉旅館の女将さんたちがおもてなしする。

 同センターでは連日、職員が交代で湿らせた昆布を細い短冊状に切り、結ぶ作業を行っている。根気のいる作業だが職員たちは「新年が南陽市や赤湯温泉にとって、飛躍の年になることを願いながら結んでいます」と笑顔で話している。

【<<前に戻る】 【山形県赤湯温泉 マップ】



【2013/12/25 山形新聞】空き店舗活用、カフェで地域交流 南陽・宮内地区有志が企画

 南陽市宮内地区に、空き店舗などを活用し、地域の情報交換の場となるカフェを開設する動きが出始めた。地区の有志による取り組みで、22日には地元の意見を聞こうと熊野大社(北野達宮司)に1日限定の「いちょう売店カフェ」がオープンした。

 場所は熊野大社参道入り口の大イチョウに隣接する旧売店。長年アイスやお菓子を販売していたが、店主の高齢化などでことしの春に閉店。その後は無人の休憩スペースになっていた。これに注目したのが熊野大社権禰宜(ごんねぎ)の北野淑人さん(32)ら宮内地区を中心とした有志約10人。地元の反応を見ようと「お試し」としてオープンさせた。

 この日は午前中から続々と住民が訪れ、コーヒーやわらび餅を味わい、会話に花を咲かせた。熊野大社前の通りは石畳が敷かれ、周辺には桜やバラが観賞できる双松公園もあり、四季を通じて散策を楽しめる地域。近くの森谷志都子さん(56)は「散策をした後にちょっと立ち寄れる場所が欲しかった」と絶賛。カフェの椅子やテーブルは、同市赤湯で古い家具を修理し、販売する須藤修さん(26)に依頼した。年月を経た売店とリペア家具が調和し、ぬくもりのある雰囲気を演出した。

 北野さんは「予想以上の客の入り」と手応えを感じた様子。2014年に本県で繰り広げられる山形デスティネーションキャンペーン(DC)を視野に「ぜひ常時オープンにこぎ着けたい」と意欲的だ。

 この動きにリンクするように、近くのしんまち商店街でも地元の商店主らが空き店舗でカフェ開設を模索している。現在、全国商店街振興組合連合会の補助金を活用し計画を練っている最中。同日、宮内公民館で、他自治体の先行事例を参考にしながら、具体策を考えた。今後、二つの取り組みは連携しながら交流スペースづくりを進めていくという。

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【2013/12/25 山形新聞】「おしん」のここねさんが笑顔でPR 南陽・山形食品「山形つや姫玄米茶」

 県産米「つや姫」をPRする山形食品(南陽市、稲村和之社長)の「山形つや姫玄米茶」のイメージキャラクターが、県内で全編ロケした映画「おしん」主役の浜田ここねさんに決まった。ここねさんが出演するテレビCMを、年明けから県内で放映。かわいらしい“おしん”が山形のおいしさを笑顔でアピールする。

 今年10月に味とボトルデザインをリニューアル。ご飯に合う玄米茶として、年間約40万本を生産し、つや姫のブランド力向上にも一役買っている。おしん役を熱演し、山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞するなど、将来性あるここねさんを2014年のイメージキャラクターに起用した。

 今月撮影した15秒と30秒のCMが完成した。ここねさんは、つや姫のおにぎりと一緒に出された「山形つや姫玄米茶」を味わい、「おいしい」「やさしい味」と満面の笑みでPR。関係者も出来栄えに「かわいいここねさんの笑顔を見ていただければ、おいしさが伝わるはず」と期待している。

 CMは、来年1月3日から1年間放映されるほか、県内外の販促活動などの際に、会場で上映することにしている。


「山形つや姫玄米茶」のイメージキャラクターになった浜田ここねさん

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【2013/12/25 山形新聞】サンタが来た! 県内に匿名の善意相次ぐ

 南陽市役所に24日、漫画「タイガーマスク」の主人公伊達直人を名乗る人物からランドセルが届いた。2010年度から4回目のプレゼント。市総務課は「毎年届けてもらい、ありがたい」と話している。

 同日午前5時40分ごろ、巡回中の守衛が市役所正面玄関にあるラッピングされリボンが付いた箱に気付いた。中身は黒やピンク、水色、紺色のランドセル計6個で、A3判の紙に「教育日本一をめざす南陽市 夢多き子供達へ Xmasプレゼント! 伊達直人」と書かれたメッセージが添えられていた。

 ランドセルは1階の市民課前にメッセージと一緒に展示。市は母子・父子家庭の新入学児童の希望者に贈りたいとしている。


「伊達直人」を名乗る人物から届いたランドセル=南陽市役所

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【2013/12/26 朝日新聞】今年も参上「伊達直人」 山形・南陽市役所にランドセル

 南陽市役所に24日早朝、漫画「タイガーマスク」の主人公、伊達直人名でランドセル6個が届いた。2010年度から4度目。市は庁舎1階ロビーに展示した後、母子・父子家庭の新入学児童ら希望者に贈ることにしている。

 市によると、午前5時40分ごろ、巡回中の警備員が庁舎正面玄関前にリボンの付いた箱6個を見つけた。ピンク、水色、紺、黒のランドセルが入っていて、「教育日本一をめざす南陽市 夢多き子供達へXmasプレゼント!」というメッセージが添えられていた。


今年も南陽市役所に届いたランドセル=南陽市役所提供

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惣菜・漬物のはまぁーれ工房です!
はまぁ〜れ工房は、烏帽子山八幡神社への御神坂脇に誕生した体験工房です。

◆そば打ち、味噌づくり、漬物、ワイン染め、簡単ケーキづくりなどが体験できます。

◆商品紹介
 漬物体験等でご好評のものを商品化しました。原料は南陽産、なかでも唐辛子とピーマンはゆかい倶楽部農園で私たちが育てています。

おすすめは、
◇糀なんばん(青唐辛子とピーマンと糀で作りました)350円(瓶詰めは400円)
◇青とんがらし(青とうがらしと糀が原料、奥深い辛さ)350円(瓶詰めは400円)
◇おみ漬け(地元産のおいしい野菜がいっぱい) 350円
◇大根のわさび漬け(ぴりっと辛い、ご飯にもお酒のつまみにもおすすめ)350円
・・・など

この度、はまぁーれ うまいものギフトを始めました!
地元農家と連携して、おいしいギフトセットをつくりました。お歳暮など、贈り物にどうぞご利用ください。

(1)つや姫の友セット2,300円
つや姫(3合)+糀なんばん、赤とんがらし+おみ漬、大根のわさび漬、など旬の漬物4種


(2)ワインの友セット2,500円
赤ワイン、白ワイン+ぶどうジャム+糀なんばん+おみ漬、大根のわさび漬、など旬の漬物4種


ご購入の申込みはこちらチラシ裏面の申込み書をご利用いただき、
はまぁーれ(TEL&FAX0238‐43‐6608)までお申込みください。

体験工房はまぁーれ
住所: 〒999-2211 山形県南陽市赤湯1452
電話:0238-43-6608

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【2013/12/10 山形新聞】頑張れ南陽市役所陸上部、応援歌300人で録音 元日の駅伝初出場 (一部抜粋)

 元日の全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)に初出場する南陽市役所陸上部の応援歌「未来へ」の公開録音が8日、同市民体育館で行われた。参加した市民約300人が全国舞台に立つ市役所陸上部メンバーへのエールを精いっぱいの歌声に込めた。

 応援歌を作詞した同市法師柳のシンガー・ソングライター須貝智郎さん(61)らが、公開録音への参加を呼びかけたところ、市内の3中学校の生徒有志をはじめ子どもから大人まで、予想を上回る多くの市民が会場に駆けつけた。

 公開録音では、赤湯中の生徒による熱烈なエールに続き、全員で応援歌の録音に挑戦した。「元気よく」「出だしのフレーズをはっきりと出そう」など須貝さんらの指導を受け、練習を重ね、歌声はどんどん大きく伸びやかに。本番は、屋内に響き渡る歌声で、全体を通したバージョンと輪唱パートも収録し終了した。

 赤い鉢巻き姿で参加した赤湯中応援団長の3年遠藤大輝君(15)は「同じ市民として、大舞台に挑む選手たちを応援したかった」と笑顔で話す。須貝さんも「こんなに多くの人が参加してくれ、本当にうれしい。みんなの気持ちのこもった応援歌になった」と満足そう。

 会場に来ていた市役所陸上部の高嶋哲監督は「元気をもらい、感動を与えられるようにチーム一丸で頑張ってきます」と決意を語っていた。



公開録音終了後、全員で記念撮影する参加者=南陽市民体育館


南陽市役所陸上部公式サイト

【2013/12/01 米沢日報】最大1300人収容、南陽市新文化会館が着工



 南陽市が平成27年度開館を目指す新文化会館建設工事の安全祈願祭が22日、南陽市三間通地内(市役所南側)の現地で行われた。文化会館は全国初となる木造耐火構造で、最大1300人収容できるメインホールと、会議などにも活用できるマルチホールの大小2ホールと交流拠点として使える創作支援諸室が設けられているのが特徴だ。完成後は米沢市民文化会館の収容人数を上回り、置賜最大規模の文化施設が誕生する。

 設計は大建設計が担当。工期は2015年3月6日まで。同年秋ごろの開館を目指す。新文化会館の敷地面積は2万3000平方メートル、地上3階、地下1階建の木造で、延床面積は6700平方メートルとなっている。800人から最大1300人収容可能なメインホールは木造の特性を活かして、音響性能の高い空間を演出、最大500席のマルチホールではセミナーやパーティー、シアター形式など、多彩なアレンジができる空間設計を施した。



 館内には音楽練習室、稽古場、ワークルーム諸室、木育博物館(子育てフロア)、会議室、キッチンスタジオ、和室などが設けられているほか、交流ラウンジや展示ギャラリースペースなども兼ね揃えている。

 駐車場は障がい者用を含め440台を完備し、バスでの往来ができるスペースを確保。創作支援諸室としては、芸術文化活動に加え、地域住民の会合やまちづくり活動につながる大小さまざまな諸室を設け、市民の活動拠点を目指す。

 また、木質バイオマスボイラーを採用し、寒冷地型太陽光発電設備で環境負荷を軽減した。



 現在の文化(市民)会館は昭和43年に建設され、年間利用者数は1万9000人にも関わらず駐車場は64台、敷地面積も3415平方メートルと狭く、イベントでの不便さが指摘されていた。既に43年が経過したこともあり、電気、音響、空調設備の老朽化が見られ、先頃の東日本大震災で屋外階段の沈下や壁面からコンクリート片のはく落被害があり、建物の耐震性の問題でも不安視されていた。

 同文化会館は平成27年3月の完成を予定し、市役所と地下通路で結ばれる。

 設計は株式会社大建設計(本社・東京都品川区)で、建設は戸田建設(株)東北支店(宮城県)特定建設共同企業体が行う。総事業費は61億円。

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【2013/12/01 山形新聞】ニューイヤー駅伝、応援歌できた 選手たちにエール送る・南陽

 元日の全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)に初出場する南陽市役所陸上部を応援しようと、同市法師柳のシンガー・ソングライター須貝智郎さん(61)らが応援歌「未来へ」を作った。12月8日には市民参加型の公開録音を企画。「応援している市民の思いを歌で届けたい」と、全国の舞台に立つ選手たちにエールを送っている。

 学生時代は陸上競技に青春を懸け、県縦断駅伝競走大会(山形新聞、山形放送、山形陸上競技協会など主催)の南陽・東置賜チームの一員だった須貝さん。高校時代からの知り合いで、県縦断駅伝でもチームメートだった塩田秀雄南陽市長との懇談で、ニューイヤー出場が決まったときには応援歌を作る約束をしたという。

 「選手たちが練習する姿も見てきた。地方自治体のチームが並み居る大企業などのチームに交じり、ニューイヤーに出場するのは大変なこと。まさに快挙」と須貝さん。選手たちを思いながら書いたという歌詞では、自身の経験も踏まえ、長距離ランナーの心情や困難に立ち向かう姿を表現したほか、夢や未来という明るい言葉もちりばめた。

 須貝さんと一緒に音楽活動をしている同市宮内のシンガー・ソングライター・OSAMUさん(53)が、ロック調の曲を付けた。「長距離走者の走るリズムに合わせた」とOSAMUさん。須貝さんも「気分が高揚する応援歌ができたと思う」と笑顔で話す。

 さらに多くの市民に一緒に歌ってもらいたいと公開録音を企画。8日午後1時半から、南陽市中央花公園で開催する。「うまくなんかなくてもいい。応援する気持ちを込めて歌ってくれればいい」と須貝さん。録音したCDをチームにプレゼントするほか、千羽鶴も贈る予定で「1人1個以上折り鶴を作ってきてほしい」と参加者への協力を呼びかけている。



ニューイヤー駅伝に挑む南陽市役所陸上部への応援歌を作った須貝智郎さん(左)とOSAMUさん=南陽市


「未来へ」

ほとばしる汗 熱い鼓動
未来へ走る たくましいランナー
けわしい道も 乗り越えられる
競い合うこと 立ち向かうこと
君は今 輝いている

あきらめないで くじけないで
夢追いかける 孤独なランナー
強い力は だれにでもある
川を上る 魚のように
君は今 輝いている

生命(いのち)をつなぐ たすきのバトン
ひたすら走る ゴールめざして
君は今 輝いている
ふるさと南陽 みんなのバトン
ひたすら走る ゴールめざして
君は今 未来へ



南陽市役所陸上部公式サイト


【2013/11/29 建設通信新聞】【国内初】大規模木造で耐火ホール!! 山形・南陽市の新文化会館



 国内初の大規模耐火木造ホールを備える山形県南陽市の新文化会館施設整備事業が22日、戸田建設・松田組・那須建設JVなどの施工で本格着工した。

 設計は大建設計が担当。工期は2015年3月6日まで。同年秋ごろの開館を目指す。

 規模は木造一部RC造地下1階地上3階建て延べ5883�屬鯀枋蝓L擇瞭胆�を生かした音響性能の高いメーンホールは1300人を収容する。このほか、マルチ・展示ホールやギャラリー、練習室などを備える。また、冷暖房には地元の森林資源を生かした木質バイオマスボイラーを採用する。



 施工は建築・機械工事の戸田JVのほか、電気がスズデン、木質バイオマスボイラーはヒラカワがそれぞれ担当する。シェルターが製作する木構造材は1時間耐火の大臣認定を取得。ホールの大スパンを実現するため大断面集成材と木トラスを採用し、積雪荷重を支える架構となる。木材調達は米沢地方森林組合が担当し、伐採量は6250m3、使用量は2500m3になる。

 建設地は市庁舎隣接地の同市三間通430-2。

 この日の神事には、塩田秀雄市長や平田義秀大建設計社長、郡司敏明戸田建設東北支店長ら関係者約130人が出席。代表者が鍬(くわ)入れした後、神前に玉ぐしをささげ、工事の安全を祈った。

 塩田市長は「構造から仕上げまで地元産の木材を積極的に活用することで、環境性能の高い地産地消のモデル施設となる。ホール全体が木に包まれたすばらしい音響空間の施設として、木材の利用促進とともに、全国に向けて発信していきたい」と語った。郡司支店長も「地元の木材を使った他に類を見ないホールとして市民に愛される施設になると確信している。施工企業が一致団結して高品質の建物を無事故・無災害で完成させたい」と応じた。

*   *
 関宏和作業所長(戸田建設)の話 「国内初の耐火木造ホールで1300席の規模は、やりがいを感じる。将来のメンテナンスなども吟味しながら、リアスホール(大船渡市)やカダーレ(由利本荘市)の経験を生かし、市民の熱い期待に応えられる高品質なホールを完成させたい」

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【2013/11/20 日本林業調査会】山形県南陽市に大型公演が可能な木造大ホール

 山形県の南陽市に、全国屈指の大型木造ホールができる。

 同市が建設する新文化会館の中につくられるもので、最大1,300人を収容できるメインホールを整備する。

 ホール全体が木に包まれた高性能の音響空間になることに加え、舞台の大きさも22m×14mと現市民会館の約2倍の広さになり、大型公演の誘致などさまざまな演目を行うことが可能になる。




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【2013/11/22 NHKオンライン】南陽市に木造文化会館建設へ

 全国でも珍しい木造の大型の文化施設が南陽市に建設されることになり、22日、工事の安全を祈願する神事が営まれました。
この文化施設は、南陽市が市役所に隣接した土地に建設を計画しています。

 22日は、建設予定地で工事の安全を祈願する神事が営まれ、塩田秀雄市長をはじめ関係者120人が出席しました。

 この施設には、1300人を収容できるホールが備えられ、音楽家の坂本龍一さんのアドバイスを受けて設計されたため、音響施設なども充実しているということです。また、建築資材として地元産の木材が多く使われるということで、市は、これだけの規模の木造の文化施設は全国でも珍しいとしています。

 建設費用は、震災後のいわゆる復興需要で人件費や資材の価格が高騰した影響で、当初より3億円増額し、48億円に上るということです。

 塩田市長は「地元産の木材を使うので林業の活性化にもつながる。県南部の文化を発信する拠点として役立てていきたい」と話していました。

 南陽市の文化施設の建設工事は、11月25日から始まり、再来年9月にオープンする予定です。

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【2013/11/25 山形新聞】うまいよ、「学校産」野菜 南陽の朝市で梨郷小児童が販売

 南陽市梨郷地区の朝市「りんごう市場」で24日、梨郷小(淀野秀樹校長、90人)の児童が、自分たちで育てた野菜を販売した。この日はことし最後の朝市で、月1回のペースで出店してきた児童らが歌を歌い、地域に感謝の気持ちを表した。

 同校では、各学年から数人ずつが集まり「のびのびファーム」を組織し、学校の畑で野菜を栽培。学校近くで開かれる朝市に夏ごろから店を出した。野菜や加工食品などを売る大人に交ざって店を構え、一生懸命呼び込みを行った。

 この日は朝市のスタートに合わせ6年舩山ひかるさん(11)が「地域の人においしく調理してもらえるよう、一生懸命育てました」とあいさつ。約20人がお礼の気持ちを込めて「キラキラ輝く龍樹っ子」などを歌った。店には児童が収穫した大根、白菜などが並び「買ってください」と大きな声で呼び込むと、地域住民が次々来店、あっという間に完売した。

 夏に初出店した時は緊張からか呼び込む声も小さかったが、続けるうち自信がつき、大きな声が出るようになった。りんごう市場出店者会の野川寿一会長(59)は「子どもが参加してくれると朝市が一層にぎわうね」と話した。


自分たちで育てた野菜を販売する児童=南陽市竹原

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【2013/11/20 山形新聞】ニューイヤー駅伝出場の渡辺さんが講話 母校の南陽中川小児童に夢の大切さ伝える

 来年1月1日の全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)に出場する南陽市役所陸上部員の渡辺清紘さん(26)が19日、市内にある母校の中川小(大竹仁校長)で全校児童58人に講話、夢を持つ大切さを伝えた。

 1999年春に同校を卒業した渡辺さんは、小学生のマラソン大会で「2番か3番で、1番にはなれなかった」と振り返り、「悔しい思いがあったから走ることを頑張れたのかも」と話した。渡辺さんの5000メートルの自己ベストは14分21秒。100メートルを17秒で走ると紹介されると、「すごい」「速い」の声が上がった。「いろんなことに挑戦して得意なことを見つけて」と締めくくった。

 渡辺さんは中川小から旧中川中、米沢工業高を経て、山梨学院大に進学。4年生で箱根駅伝の6区を経験。2012年に市役所に入り、今月3日の東日本実業団対抗駅伝競走大会では1区を走った。13位でたすきをつなぎ、ニューイヤー駅伝出場の原動力となった。


小学生時代の思い出などを話す渡辺清紘さん(右)=南陽市中川小


南陽市役所陸上部公式サイト


【2013/11/18 山形新聞】南陽こども芸術祭、練習の成果披露

 「南陽こども芸術祭」が17日、南陽市民会館で開かれ、伝統芸能やバレエ、吹奏楽など市内で芸術文化活動に励んでいる子どもたちが日ごろの練習の成果を披露した。

 こども芸術祭は、市芸術文化協会が芸術文化活動に打ち込む子どもたちの発表の場にと、昨年から開催している。今回は、市内の小学校の太鼓クラブや中学校の吹奏楽部、バレエ教室などのほか、小学生語り部の民話披露など7団体約130人が出演。ステージ上では次々に子どもたちの元気な踊りや演奏などが繰り広げられ、市民から盛んな拍手が送られていた。


勇壮な太鼓演奏を披露した梨郷小の5、6年生=南陽市民会館

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