獅子宿

台風が丁度6時頃長井近辺を通過したようです。二階の屋根の雨トヨが何年か前から壊れ、そのまま現状維持で修理を待っています。密かな期待があるのです。大雨が降るとここから滝のように雨水が落ちてビジャビジャすごい音がします。そのうち滝壷のような穴が開いて池でも自然にできないかなーーって期待しておりますが、いっこうに池はできず不思議とそのままなんです。雨水が落ちる部分は砂場になっていて、その砂がクッションになっているのでしょうか。そうか!人工的にちょっと穴を掘ってあげれば池に発展するかもしれないね。何事もきっかけが重要だね。
アメシロに葉っぱを食い荒らされ、葉っぱが消滅してしまったコシアブラが再生してきました。伊佐沢の橋の手前でも同じ現象が見られます。こちらは胡桃の葉っぱが青々とした美しい新緑状態です。今後益々寒くなり葉っぱの変化が楽しみです。しかし、植物の生命力は凄いですね。枝の中に複雑なシステムや再生構造が隠されているなんて不思議です。犯人の虫たちはいったいどこに行ってしまったのか姿かたちもありません。今まさに、台風21号が長井の上空を通過し終わった頃らしいのですが、ぼつぼつ大粒の雨が降っているぐらいで贅沢な期待はずれでした。しかし、北海道へ上陸した台風は収穫直前の蕎麦の栽培に大打撃を与え、昨年の冷害で影響を受けた餅米のごとく価格が急騰する事が必至との情報が入りました。自然の力にはあまりにも無力な人間はオロオロするしかないでしょうね。
獅子頭の額にについている大小様々なスイッチボタンのようなもの「宝珠」とか仏像の額にある「びゃくごう」とかではないかと言われていますがはっきりとした定説は聞いていません。いや!知りません。僕は仏教と共に大陸から入ってきたのだから仏様に有るような「びゃくごう」ではないかと思います。そのボタンを作る為に最新の機械?を導入いたしました。獅子頭の駆動軸もこのハイテクマシーンで製作いたします。
簡単でしたか?一見してモダン和風な照明器具ですが、魚を捕まえるための漁具です。ただし名前がわかりません。ホームセンターの玄関にどーだい!とばかりに10コぐらい並べておりました。あっこれは!とすぐに購入し電球とソケット、コード、コンセントをくっつけ照明器具に致しました。獅子宿のトイレに行く途中の暗い廊下に設置していますのでご覧くださいませ。下の入り口から魚が侵入予定で、上の部分の竹がつぼまっている所が出口。針金の輪ッかがストッパーになってます。それを取ると魚がべローンと出てくるという仕掛けです。ホームセンターもやるもんですなー。あんな伝統的な漁具を仕入れて売れる物かどうか?しかも、さり気なく何の説明も無く販売するとはさすが「ムサシ」さん。消費者の市場調査はバッチリやっているはず。ムサシの名前も気に入ってよく利用しておりますよ。一般的にホームセンターの特徴として男の店員さんの愛想が悪いですね。年配の方ほどその傾向があって嫌な気分になる時が多いので近寄りません。
んまそうなイナゴですね。イナゴが美味いと思ったのは何時からだろうか?小さい頃はあまり食べなかったなぁ。でも、子供の頃に食べ物の嗜好性がけっていするらしい。きっと小さい頃から親に食べさせられたのだろう。味はというと虫のくせに上品な味です。イナゴの佃煮は秋を感じさせる代表的な珍味ですよね。だったら蜂やトンボも美味いかも?。アブラゼミはいためると美味いらしい?。昆虫を食べる習慣は結構、地域に残っているようですね。蜂の幼虫を好んで食べる地域もあるとか。稲子と書いてイナゴ。稲を食べているのだから人間と同じ。ということは人間もイナゴのような味なのかな?うへぇぇーーー
耳も兎の耳のように薄くしたのにまだまだ重いんです。五キロといえばもう子供会のお獅子級です。仕上がって5.5�圈�なんせあの長井の獅子舞の元祖総宮神社の一番古い獅子(寛文11年)の獅子を横にして二つ作った獅子頭の一つなんです。長い沈黙を経て、今年やっと目出度くデビューした獅子頭の妹に当たります。これから、やっとある方のところにお嫁に行くのですが、骨太い重たい嫁は嫌だ(やんだー)!と嫁入り前のダイエットを強要されました。うぅぅぅなんて不憫な娘たちじゃ!姉は嫁ぎ先で座敷牢に一年も幽閉され、妹は嫁ぎ先の意地の悪いお姑のいびりで痩せろと言われ。この姉妹は美人だけに薄命かもしれない!なーんて娘を手放した父親は被害妄想になりました。「あのね!お父さん!だから自立した女性は結婚しないんだよぉーー」と大食いの娘にたしなめられました。あいつは私の気に入っている爺パンを勝手にはいて出かけるんです。なんと!二番目の娘もわざわざそれを選んでお出かけしていました。何でかなぁー???ボロボロがいいのかな?
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