山形市八日町浄光寺
用事があり山形市八日町に訪れた。 直ぐ側にお寺があったが、今まで別に気にも留めなかったが何となく気になって 入り口の山門に近づいてみると見事な彫刻があった。 山形市の駅前の南側、十日町ホテルキャッスルから南進して入り込んだ所なので目立たない。 八日町浄光寺は日蓮宗、天正六年(1578)山形城主最上義光の父の病気平癒のために建立した。 近くで見ると寺の入り口の山門の両側に麒麟と鳳凰、上部に龍と孔雀二体の彫刻があった。 金子熊太郎の彫刻探訪中なので寺院の彫刻も気になってきてしまった。 寺院の建築彫刻はほとんどケヤキで作られている。ケヤキは彫った事が無いので、別世界なのだ。 特にこちらの麒麟が惚れ惚れする素晴らしい彫りである。 米沢、山形は城下町なので、まだまだ素晴らしい多くの寺院彫刻があるはずである。
2017.10.29