鮮やかな羽根タテガミ
獅子頭展に出品する為の三匹獅子踊の獅子頭を制作中。 今日は塗りの下塗りを繰り返している状況である。 きりが付いた頃なので先日届いた獅子頭用の羽根を付けてみた。 長さ40cmの黒い鶏の尾羽根と、今回は思い切って赤と青に染めた羽根を使ってみる事にした。 西置賜の獅子踊は黒を基調として衣装も真っ黒と誠に地味である。 昔は家々の庭先にいる鶏の尾羽根や野に生息するキジの羽根等、現地調達も用意であったが 現代ではなかなか調達は困難だ。 獅子踊の獅子頭は下顎奥に牙があり、イノシシなのだろう。 冬、雪の多い地域ではイノシシの生息は難しいが置賜の獅子踊のルーツは栃木県らしいのでイノシシ をモデルに獅子頭にしたのだと納得出来る。 黒の羽根は勿論だが、赤や青の羽根も意外と似合うと思うのだが如何だろう?
2017.03.24