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虹の駅がオープンして1ヶ月が過ぎました。
売り場には毎日新鮮・安全な農産物が並びます。 「こんなに安くて生産者に悪いみたい」と消費者の声。 「家で食べているおすそ分けだから安心して食べてもらいたいね。」と生産者。 今年は、大根葉1把50円、きゅうり1袋が50円など、ワンコインでつり銭がくる価格も。 一部の生産者は収穫を途中で諦めて踏みつぶし、次の作付けに入った方もいます。 こんな情報も消費者と生産者が近づいたから出来る「虹の駅効果」と言えます。 生産者が頑張っているのだから消費者も自分たちの市場として盛り上げなければと 少しずつ消費者の利用も増えています。 ランニングコストをまかなうまでにはまだ、時間がかかりそうですが、 今後は商品構成なども検討し、より利用されやすい市場つくりに取り組んでまいります。 どうか皆さん連れ立って「ござっとこやえ」。 虹の駅・事務局 ![]() |
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ここ4年ぐらい、エネルギーをかけて育ててまいりましたレインボープラン 市民市場「虹の駅」がようやく誕生いたしました。生産者の直売所ではありません。 「食のまえの平等」といいますか、生産者、消費者という枠組みを越えて、 市民みんなが食と農に参加をするというレインボープランの理念をうけた市民の 拠点です。 「虹の駅」はまた、地域づくりへの市民参加の場であり、長井と全国、世界をつなぐ交流拠点でもあります。消費者団体、生産者、行政、JA、市民、農民、 食品加工業、飲食業、学校給食関係者・・・。 多くの方が集まり、協議をくりかえしてまいりました。 利益や価値観の違う人達が共同で依存している場が「地域」です。 市民みんなが自分らしい暮らしを実現したいという願いの舞台が「地域」です。 その「地域」の性格を大事に守りながら「地域」を変えていく。 これが私達の「地域づくり」です。 気の合う仲間同士の運動と違って、時間がかかります。 別個のエネルギーがたくさん消費されていきます。 つらいこともたくさんありましたが、人と人との暖かいドラマもたくさんありました。 いつか、お出でいただき、汗と笑いと涙の・・・なんていうと大げさですが 新しい「悪戦苦闘記」をお聞き下さい。 むらの発展はまちになることではなく、田舎が出世して都会になることでもない。 土と農がそばにあることの安らぎと誇りを大切にし、 それら「生命の資源との品格ある関係」を基礎とする「堂々たる田舎まち」へ 「農とともにある循環型社会」へ・・・。 このような考えのもとに、レインボープランが稼動してから8年がすぎました。 遅々とした歩みですが、「虹の駅」の建設によって二段目のエンジンが点火されました。 また新しい市民の物語が始まっていきます。 どうぞ、暖かく見守っていてください。 レインボープラン推進協議会会長 菅野芳秀 ![]() |
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農場ではいま、3棟のハウスイチゴが終わり、後作に葉もの (ホウレンソウ、大根葉)を播種しようとしています。 他のハウスでは、1棟がキュウリ、2棟がミニトマトも収穫に入っています。 露地では、トウモロコシ、アスパラガス、サトイモ、ミニトマト、食用菊、 イチゴの苗(育苗)を作付けています。 作業は、エコファーマーのライセンスを持つ理事長が中心になり指導をし、 ボランティアがチーム編成で作業を行っています。 作業をすることで、技術習得もでき家庭菜園で活かされます。 また、仲間作り、健康づくり、まちづくりにも参加できます。 ボランティア、大歓迎、農場を支援(多様な作業があります)してくださる 会員も常時募集しています。 (事務局への電話問い合わせは、夜8時過ぎにお願いします。) ボランティアの皆さんです。除草作業(除草剤はなるべく使いません) |
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農場には、これまでも、韓国、ラオス、タイなど外国の方々をはじめ、
レインボープランの視察者が良く見えられました。 これまでの視察は、コンポストセンター、長井村塾が定番だったようですが、 農場がNPO法人を取得して、レインボーの理念の実現をはかる活動をしている というこことと視察者が生産現場を視察したいということで当農場にも 見えられることが多くなりました。 過日も、長井市社会福祉協議会が企画した、「福祉現場とNPO事業所めぐり」 の一行25名が見えられました。 消費者と農民がともに新鮮・安全な野菜をつくる現場でボランティアの 活動状況を視察され、ボランティアへの参加に意欲を持たれた参加者もおりました。 (1時間当たり300円の「ボランティア活動参加支援費」があります。) ![]() |
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どれが「完熟」?!
今年も農場のミニトマトが収穫の最盛期を迎えました。
そこで7月6日、初心者のボランティアを対象に「熟度の見分け方」と
「もぎ取り方法」の講習会が開かれました。
講習会には10名が参加。理事長から、
「一見熟れているようでも、よりおいしいものを、買う立場で選別して欲しい」
と選別の極意を伝授されましたが、ボランティアは「難しいなぁ」を連発。
種を蒔いてから約5ヶ月、ようやく自分達が育てたミニトマトが、認証マークを
つけられて市民に供給されます。
ハウスの中では暑さをはね返しての作業が続きます。
事務局
ハウス内での講習風景